この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色華短編集
第4章 詩乃、綾乃の巻 親子丼、玉2丁
病み上がりの綾乃はお粥だが俺のは肉系のフルコース
『詩乃さん・・・朝から重いよ・・・』
『何言ってるの!今日1日頑張って貰うんだから♪』
俺の前に立ち指でマンコを広げる
『下のお口も欲しがっているの・・・』
パックリ開かれたマンコから淫汁が滴り落ちる
『だから・・・さっそく、いただくわ♪』
『えっ!?』
詩乃はチンポを掴むと秘部にあてがい腰を落とす
『ああん♪美味しい!!下のお口も喜んでいるわ♪』
喘ぎながら切り分けた肉を食べさせてくれる
『綾乃!食欲と性欲を同時に満たしてあげるのも妻の勤めよ!』
綾乃は不貞腐れた顔で俺達を見ながらお粥を食べだす
『そういえば、2人供体の調子はいいの?』
『あっ!あん♪私は・・・あん♪出すもの出したし・・・ハァ!ハァ・・・激しかった・・・おかげで・・・朝起きたら・・・アゥン♪熱も・・・下がって調子・・・いいわぁぁぁ~っ♪』
乱れながら答える詩乃
綾乃は
『そういえば・・・なんともないわ・・・食欲もあるし・・・』
『よかった、しかし昨日は凄かったね』
2人の乱れる姿や排泄シーンが脳裏を駆け巡る
『あぁぁん♪俺君!さっきより大きくなってるのぉぉぉ〜♪』
『ママずるい!私も!』
そのまま3人は今日1日肉欲の宴を満喫した
『詩乃さん・・・朝から重いよ・・・』
『何言ってるの!今日1日頑張って貰うんだから♪』
俺の前に立ち指でマンコを広げる
『下のお口も欲しがっているの・・・』
パックリ開かれたマンコから淫汁が滴り落ちる
『だから・・・さっそく、いただくわ♪』
『えっ!?』
詩乃はチンポを掴むと秘部にあてがい腰を落とす
『ああん♪美味しい!!下のお口も喜んでいるわ♪』
喘ぎながら切り分けた肉を食べさせてくれる
『綾乃!食欲と性欲を同時に満たしてあげるのも妻の勤めよ!』
綾乃は不貞腐れた顔で俺達を見ながらお粥を食べだす
『そういえば、2人供体の調子はいいの?』
『あっ!あん♪私は・・・あん♪出すもの出したし・・・ハァ!ハァ・・・激しかった・・・おかげで・・・朝起きたら・・・アゥン♪熱も・・・下がって調子・・・いいわぁぁぁ~っ♪』
乱れながら答える詩乃
綾乃は
『そういえば・・・なんともないわ・・・食欲もあるし・・・』
『よかった、しかし昨日は凄かったね』
2人の乱れる姿や排泄シーンが脳裏を駆け巡る
『あぁぁん♪俺君!さっきより大きくなってるのぉぉぉ〜♪』
『ママずるい!私も!』
そのまま3人は今日1日肉欲の宴を満喫した