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色華短編集
第37章 4人の巻 市民プール
『ハァ…ハァ…うちらも…プールから上がろか…』

フラフラになりながら4人はプールから上がる

『ヒュゥ〜ッ♪』

と下は前後ろ共、完全に食い込み、片胸はポロリ
なつえは直したものの都は出したままなので注目の的
なつえに注意されようやく直し4人は荷物の所に戻る

『えらい目にあったなぁ〜』

『ほんと…都は何されたん?』

『うちは身体中触られ指まで入れられたわ♪』

『私も同じ…クリめっちゃ握られイッてしまったわ…』

『澪ちゃん、愛美ちゃんは大丈夫やった?』

タオルに包まる2人を見る

『うちはオチンチン股に挟まれた♪』

『うちはお口♪』

『…』

恍惚とした顔で語る2人に

『都…場所変えようか…』

『そやね…』

そういう話をしている間に休憩修了の鐘がなる

『次はどこに行こうか?』

『あれがいいっ♪』

澪と愛美に手を引かれ2人は波の出るプールへと向かう

『ここも凄い人やなぁ…』

さっきのプール程ではないがかなり混み合っている

『なつえちゃん!都ちゃん!行くよ〜っ♪』

都となつえは2人に手を引かれプールに入る

『結構気持ちいいなぁ〜♪』

『そうね♪』

浮き輪に掴まり揺れを楽しむ

『はぐれたらあかんで!』

『キャハハハ♪すっごぉ〜い♪』

『おもしろ〜い♪』

波の揺れで澪と愛美が2人からどんどん離れて行く

『言わんこっちゃない!私は澪探しに行くし、都は愛美頼んだで!!』

『わかった!!』

こうして波の出るプールで4人はバラバラになった・・・

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