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第37章 ４人の巻 市民プール

人目を避けるように植え込みへと入る２人

『はぁ〜っ！ドキドキした♪』

『それは僕のセリフですよ…』

２人は見つめあい笑い出す

『それじゃあ…よく見せて♪』

愛美は青年のチンポに手を伸ばす

『ダメ！ダメ！何言ってるんの!!』

愛美の言葉に慌てて隠すが隠しきれない

『じゃあ…大声をだす…』

頬を膨らせ愛美は見つめる

『ハァ…参ったよ…ちょっとだけだよ…』

青年は水着を下ろす

『すっ…ごい…！』

そそり立った超極太チンポは２Ｌのペットボトル以上ある

『もういいでしょ…』

これ以上はさすがにまずいので水着を履き直そうとすると愛美はチンポを掴みしゃぶりだす

チュ…

チュバッ…

チュバッ…

『ダメだって！』

引き離そうとするが愛美の柔らかい舌が先端に絡む

『お兄さん…身体は正直だね♪』

大人みたいなセリフに驚きながらもその感触をもっと味わいたいという気持ちに抗えない

『ハァ！ハァ！気持ちいいよ…』

『正直でよろしい！さっきも言ったでしょ♪愛美ちゃんが慰めてあげるって♪』

ニコッと笑うと愛美は舌と手を使い青年のチンポを責め続ける


[不思議な子だ…子供らしいと思えば大人顔負けな事を平気で言って実行する…]

嬉しそうにしゃぶりつく愛美を見ながら思う

『僕ばっかりじゃ悪いから、愛美ちゃんのも舐めさせてくれるかな？』

青年はこうなったらとことん愛美に付き合う事にする

『うん…♪』

青年は横になると愛美を持ち上げ６９の体勢になる

[彼女とはまた違った感じだ…]

ピンクの潤ったマンコがパックリと開き青年を魅了する

ペロッ…

チュバッ…

幼いマンコに舌を這わせ転がす様に舐める

『ファァァァ…♪』

青年のクンニに身体を仰け反らせ感じる

『綺麗だよ…愛美ちゃん…』

未成熟のマンコを味わい指で弄る

『お兄さん…イキそう♪』

絶頂を迎えそうになる愛美

『僕もだよ…』

そして愛美の舌技に青年も絶頂を迎えそうになる

『ファァァァ…♪イクッ…イッチャウヨォォォォ〜！』

『ハァ！ハァ！愛美ちゃん！僕もだ！』

お互い身体を激しく震わせ絶頂を迎える

プシャァァァァ〜ッ！

ブシャッ！

ブシャッ！

ブシャァァァ〜ッ！

『すごぉ〜い…♪』

愛美は絶頂の中、噴水の様に噴き出すザーメンに見とれた…