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第37章 ４人の巻 市民プール

そしていよいよ順番が廻って来た

『それじゃあ、大人の方はお子さんを抱っこして座って下さい』

スタッフの指示に従い愛美は青年の上に座る

[柔らかい…]

下腹部の上に愛美の尻が乗る

[殆ど生地が無いからダイレクトにマンコの感触がする…]

幼女とはいえ女、青年の股間は硬くなりだす

『お兄さん！お兄さん！』

振り向く愛美

『なんだい…？』

『もしかして、興奮しちゃった？』

『そっ！そんな事はないヨ！』

またまた図星を突かれ焦る青年

『それじゃあ、行ってください！』

スタッフの掛け声にニヤニヤ笑う愛美の身体を抱き締め出発する

『キヤァァァァ〜ッ♪』

『オォォォォォ〜ッ♪』

凄いスピードで滑ってゆく２人

中間地点の緩やかな所に来た時だった

ゴソゴソ…

愛美は青年の水着のチャックを下ろし出す

『愛美ちゃん！何を!?』

『だから、慰めてあげるって♪』

しかし次の瞬間、愛美は固まってしまう

ビリビリビリッ！

チャックを破りながら出てきたのは超極太のチンポ

『おっ…おっきい…』

愛美が掴んでも手に余る大きさに驚く


ザパ〜ン!!

青年と愛美はスライダーから飛び出す

[愛美ちゃんが僕のチンポな跨がって…気持ちいい…]

取り敢えず次の人の邪魔にならないようプールの端に向かう

[すごい…オチンチンに乗っかっている♪]

初めて見る超極太チンポに愛美は興奮する

[ちょっとイタズラしちゃえ♪]

先端を握るとゆっくりと腰を前後させる

『アアッ…♪ダメだよ…愛美ちゃん…』

愛美の割れ目の感触に更に大きく膨らむ

『すっごぉ〜い♪また大きくなったよ♪』

おもしろがって更に激しく腰を振る

『だから、ダメだって！』

青年は愛美を抱き上げるとプールサイドに乗せる

『面白かったのに…』

残念がる愛美をよそに青年は１度水着を下ろし無理矢理履き直す

[膝まである大きめの水着でよかった…]

しかし極太チンポは起き上がろうとするので見た目違和感がある

[困った…]

困り果てる青年

『お兄さん♪あっちに行こ！』

愛美が指差した先には植え込みがある

『わかった！』

青年は辺りを見回すと急いで植え込みの裏へと向かった…