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色華短編集
第5章 都、なつえの巻 淫欲旅行
そして、当日
迎えに来た都の車で走ること数時間、山の中にある寂れた温泉宿に到着
『ほんま何も無いところやね〜』
『同じ山でもまた違った感覚やなぁ♪』
喋りながら宿の中へと向かう
『いらっしゃいませ!』
支配人らしき男が出てきて受付に案内する
なつえは都が受付をしている間、周囲を見回すが辺りは静かで他に客がいそうな気配はまるで無い様子
[うちら以外いないんやろうか?]
少し不審に思ったが、都が受付を済ませると
『お部屋に御案内します』
荷物を持った支配人に付いていく2人
途中、浴衣を着た男性数人と擦れ違った事で思い過ごしだと思った
『ごゆっくりどうぞ〜』
部屋で少しくつろいだ後
『なつえちゃん、お風呂行こうか♪』
『そやね〜』
着替える為に服を脱ぐ2人
『都、また太ったんちゃう?』
都の腹を掴み揉みだすなつえ
『気にしてんのに〜』
都はなつえの後ろに廻り込みデカクリを摘まむ
『ああん♪』
弱点のクリを摘ままれ力が抜けるなつえ
『なつえちゃん・・・ヌレヌレやん♪』
『都のいじわる・・・』
裸でしばらくじゃれあった後、2人は浴場へ向かった
迎えに来た都の車で走ること数時間、山の中にある寂れた温泉宿に到着
『ほんま何も無いところやね〜』
『同じ山でもまた違った感覚やなぁ♪』
喋りながら宿の中へと向かう
『いらっしゃいませ!』
支配人らしき男が出てきて受付に案内する
なつえは都が受付をしている間、周囲を見回すが辺りは静かで他に客がいそうな気配はまるで無い様子
[うちら以外いないんやろうか?]
少し不審に思ったが、都が受付を済ませると
『お部屋に御案内します』
荷物を持った支配人に付いていく2人
途中、浴衣を着た男性数人と擦れ違った事で思い過ごしだと思った
『ごゆっくりどうぞ〜』
部屋で少しくつろいだ後
『なつえちゃん、お風呂行こうか♪』
『そやね〜』
着替える為に服を脱ぐ2人
『都、また太ったんちゃう?』
都の腹を掴み揉みだすなつえ
『気にしてんのに〜』
都はなつえの後ろに廻り込みデカクリを摘まむ
『ああん♪』
弱点のクリを摘ままれ力が抜けるなつえ
『なつえちゃん・・・ヌレヌレやん♪』
『都のいじわる・・・』
裸でしばらくじゃれあった後、2人は浴場へ向かった