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色華短編集
第5章 都、なつえの巻 淫欲旅行

《露天混浴大浴場》
と書かれた暖簾をくぐり脱衣場に入る
『どんなんやろうね♪』
『少なくともいつも行っている所よりは立派なんちゃう?』
浴衣を脱ぎ浴場に入る2人
『広いね〜♪』
体を洗い誰もいない露天風呂を楽しんでいると、さっきの支配人が入ってきた
『サービスのビールいかがですか?』
ジョッキに並々と入ったビールを差し出されると一気に飲み干す
『最高やね〜♪』
『まだまだございますよ』
火照った体をビールで癒す
調子にのって3杯、4杯と飲み続けていると
『あの・・・トイレはどこにあるん?』
下半身をモジモジさせながら都が訪ねる
『都、飲み過ぎ!!』
そういうなつえも尿意をもよおしていた
『生憎、中にはございませんが、あそこの大鏡の前に排水溝がございますのでそちらでお願いいたします』
そう言われるや否や2人は大鏡の前に向かうと股を広げてしゃがみ込む
シャァァァァ〜ッ!!
勢いよく放出されるオシッコは排水溝へと流れていく
『自分の姿見ながらするのって変な気分やね♪』
鏡に写る2人の秘部はパックリと開きいやらしさを醸し出す
『後始末はしときますのでよろしければ当店自慢のマッサージをされはいかがですか?』
排泄が終わった2人に支配人は声を掛ける
『うん!いくいく〜♪』
『楽しみやわぁ〜♪』
案内され近くにある部屋に入る
中は鏡張りで真ん中には2人が入れる位の大きな水槽が置かれていた
『それではお入りください』
水槽の中に入ると手は横に広げ足はガニ股にされ固定されていく、素面なら怪しいと思うが2人共かなり酔っいるので疑う事無くされるがまま
『なつえちゃん、なんか実験前の蛙みたいやねぇ〜』
『ほんまやぁ〜』
鏡に写る自分達の姿を見て笑いだす、
『ドクターフイッシュ等を使ったマッサージですので全身くまなく楽しんで頂ける為、こうなりますので御了承下さい』
固定し終わると支配人は2人の乳首と秘部に何か塗り込む
『ハァン・・・エッチぃ♪』
そして水槽から出るとバルブを開く
瞬く間に首まで水に浸かると最初に置かれていた黒い箱が開けられた
『それではごゆっくりお楽しみ下さい』
そう言い残すと支配人は部屋から出ていった
と書かれた暖簾をくぐり脱衣場に入る
『どんなんやろうね♪』
『少なくともいつも行っている所よりは立派なんちゃう?』
浴衣を脱ぎ浴場に入る2人
『広いね〜♪』
体を洗い誰もいない露天風呂を楽しんでいると、さっきの支配人が入ってきた
『サービスのビールいかがですか?』
ジョッキに並々と入ったビールを差し出されると一気に飲み干す
『最高やね〜♪』
『まだまだございますよ』
火照った体をビールで癒す
調子にのって3杯、4杯と飲み続けていると
『あの・・・トイレはどこにあるん?』
下半身をモジモジさせながら都が訪ねる
『都、飲み過ぎ!!』
そういうなつえも尿意をもよおしていた
『生憎、中にはございませんが、あそこの大鏡の前に排水溝がございますのでそちらでお願いいたします』
そう言われるや否や2人は大鏡の前に向かうと股を広げてしゃがみ込む
シャァァァァ〜ッ!!
勢いよく放出されるオシッコは排水溝へと流れていく
『自分の姿見ながらするのって変な気分やね♪』
鏡に写る2人の秘部はパックリと開きいやらしさを醸し出す
『後始末はしときますのでよろしければ当店自慢のマッサージをされはいかがですか?』
排泄が終わった2人に支配人は声を掛ける
『うん!いくいく〜♪』
『楽しみやわぁ〜♪』
案内され近くにある部屋に入る
中は鏡張りで真ん中には2人が入れる位の大きな水槽が置かれていた
『それではお入りください』
水槽の中に入ると手は横に広げ足はガニ股にされ固定されていく、素面なら怪しいと思うが2人共かなり酔っいるので疑う事無くされるがまま
『なつえちゃん、なんか実験前の蛙みたいやねぇ〜』
『ほんまやぁ〜』
鏡に写る自分達の姿を見て笑いだす、
『ドクターフイッシュ等を使ったマッサージですので全身くまなく楽しんで頂ける為、こうなりますので御了承下さい』
固定し終わると支配人は2人の乳首と秘部に何か塗り込む
『ハァン・・・エッチぃ♪』
そして水槽から出るとバルブを開く
瞬く間に首まで水に浸かると最初に置かれていた黒い箱が開けられた
『それではごゆっくりお楽しみ下さい』
そう言い残すと支配人は部屋から出ていった

