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第37章 ４人の巻 市民プール

『都ちゃん！いいもの持ってきたよ！』

愛美は持ってきたホースを都のマンコにあてがう

ズ…

ズ…

ズボボボボボボ！

開かれた膣口から残ったスーパーボールが次々と吸い出される

『アヒッ♪感じるぅぅぅぅ〜っ♪』

都は更に激しく身体を仰け反らせ喘ぎ悶える

『もうちょっとで全部抜けるからね！』

必死で抜こうとする愛美の想いとは裏腹に都はあてがわれたホースを掴む

『えっ…』

まさかと思った愛美の予想通り、都は掴んだホースをアソコに突っ込む

『ホヘッ♪ホヘッ♪いいの！いいのぉぉぉぉ〜っ♪』

身体を激しく痙攣させよがる都

[しまった…]

良かれと思った事が裏目にでて固まってしまう

[こうなったら、澪を掴まえて手を借りよ！]

そう考え出口に向かうがいつ来たのかなつえが愛美の腕を掴む

『愛美ちゃ〜ん♪一緒に楽しも♪』

掴んだ腕を引き寄せ唇を奪う

『なつえちゃん…ダメッ…』

しかし入り込んだ舌が絡み未成熟な割れ目に指が這う

『アッ…アン♪』

欲望に抗えない愛美はなされるがままに責められるが

[もう…いいや…]

何かが吹っ切れ愛美もなつえの身体を貪り始めた…