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第37章 ４人の巻 市民プール

『なっ…なにするの…』

恐怖に歪んだなつえ顔を楽しみながら掴んだクリを動くベルトの近くまで持って行く

『人の名前が覚えられないチンポミミズにお仕置きしてあげる♪』

そう言うとクリを動くベルトにかすらせる

チュン!!

『ヒィィィィ〜ッ！』

シャァァ

痛みと恐怖で失禁するなつえ

『澪(みお)…ちゃん…ゆるして…』

涙ながらに謝るなつえ

『まだ名前覚えられないの!?乳とクリに栄養を持っていかれて頭空っぽなの!?』

澪(レイ)はなつえの乳首を掴みつねり上げた…






『痛い！痛い！痛い！
澪(みお)ちゃんやめてぇぇぇ〜ッ!!』

プシャァァァ…

痛がる表情に澪(レイ)は絶頂を迎える

『いい顔するじゃない…チンポミミズ!!』

うっとりとした眼差しで脅えるなつえを見下していたが

『でもね…名前も覚えられない馬鹿は許せないの…』

澪(レイ)はデカクリと乳房を力任せに引っ張り動くベルトに近付ける

『バァァァァン!!』

『ギャヒィィィィ〜ッ!!』
シャァァァァ…

ブリブリブリブリブリ…

すんでのところでかすらせると同時に大声を立てた澪(レイ)
なつえはかすった痛みと声で自分の乳房とクリが千切れ飛んだと勘違いし失禁してしまう

『情けない、チンポミミズ…』

口から泡を吹きながら嗚咽するなつえをなじると次は後ろに周り優しくクリと乳房をなで始める

『ねぇ…チンポミミズ…私の名前…覚えた？』

優しく愛撫しながらなつえの身体を弄り続ける

『は…い…澪(レイ)…さ…ま…』

『ふっ…いい子ね…
でも澪(みお)にはこの事…絶対内緒よ…』

そう呟くと同時に力の限り乳首とクリをつねり上げる

『ギャヒィィィィ〜ッ♪』

なつえは悲鳴を上げそのまま気を失ってしまった…