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色華短編集
第37章 4人の巻 市民プール
『おい…』
絡む3人に声が掛かる
『なんか…ゆうたぁぁぁ〜?』
『うち…知らんよぉぉぉ〜』
ここまで来たら誰かが来て犯し始めても関係ないので構わず絡み続ける
『無視するな!コラッ!!』
声の主は近くにいる都の頭を踏みつける
『ブフォ…!』
『何…すんのん…?』
邪魔が入り他の2人も上を見上げる
『ゲッ…』
状況が飲み込めない2人と違い愛美の血の気が一気に引く
『澪(レイ)…様…!?』
見下ろしていたのは澪(みお)のもうひとつの人格澪(レイ)だった
『愛美…さっきは、綺麗なオマンコご馳走さま…
後でちゃんと御返ししなきゃね♪
でもその前に…』
澪(レイ)は踏みつけている足に力を込める
『痛たたた…どういう…事なん?』
事情がわからない都は痛みにのたまう
『澪(みお)は二重人格やねん…』
ゲシッ!!
都に囁く愛美にの腹に蹴りがはいる
『ゲホッ!!ゲホッ!!』
『澪(レイ)様だろ…カス!』
痛みで腹を抑え踞る愛美に唾を吐き付ける
『さて…誰から行こうかしら…』
澪(レイ)の態度に3人は抵抗しようにも絶頂を迎え過ぎ力が入らない
『先ずは、こいつからね…』
澪(レイ)はゆっくりとなつえの前に歩み寄る
『み…澪(みお)ちゃん…ゆるして…』
グニュッ!
澪(レイ)は力任せにデカクリを踏みつける
『ギャヒィィィィ〜ッ♪』
プシャァァァ〜ッ!!
踏まれた衝撃でなつえは絶頂を迎える
『レ・イ・さ・ま・で・し・ょ!チンポミミズ!!』
澪(レイ)はデカクリを踏みにじりながらなつえをなじる
『ごめん!ごめんなさい!澪(みお)ちゃん!』
痛みの中謝るが再び名前を間違えたなつえに腹を立てた澪(レイ)はデカクリを掴み機械の横まで引きずって行く
絡む3人に声が掛かる
『なんか…ゆうたぁぁぁ〜?』
『うち…知らんよぉぉぉ〜』
ここまで来たら誰かが来て犯し始めても関係ないので構わず絡み続ける
『無視するな!コラッ!!』
声の主は近くにいる都の頭を踏みつける
『ブフォ…!』
『何…すんのん…?』
邪魔が入り他の2人も上を見上げる
『ゲッ…』
状況が飲み込めない2人と違い愛美の血の気が一気に引く
『澪(レイ)…様…!?』
見下ろしていたのは澪(みお)のもうひとつの人格澪(レイ)だった
『愛美…さっきは、綺麗なオマンコご馳走さま…
後でちゃんと御返ししなきゃね♪
でもその前に…』
澪(レイ)は踏みつけている足に力を込める
『痛たたた…どういう…事なん?』
事情がわからない都は痛みにのたまう
『澪(みお)は二重人格やねん…』
ゲシッ!!
都に囁く愛美にの腹に蹴りがはいる
『ゲホッ!!ゲホッ!!』
『澪(レイ)様だろ…カス!』
痛みで腹を抑え踞る愛美に唾を吐き付ける
『さて…誰から行こうかしら…』
澪(レイ)の態度に3人は抵抗しようにも絶頂を迎え過ぎ力が入らない
『先ずは、こいつからね…』
澪(レイ)はゆっくりとなつえの前に歩み寄る
『み…澪(みお)ちゃん…ゆるして…』
グニュッ!
澪(レイ)は力任せにデカクリを踏みつける
『ギャヒィィィィ〜ッ♪』
プシャァァァ〜ッ!!
踏まれた衝撃でなつえは絶頂を迎える
『レ・イ・さ・ま・で・し・ょ!チンポミミズ!!』
澪(レイ)はデカクリを踏みにじりながらなつえをなじる
『ごめん!ごめんなさい!澪(みお)ちゃん!』
痛みの中謝るが再び名前を間違えたなつえに腹を立てた澪(レイ)はデカクリを掴み機械の横まで引きずって行く