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色華短編集
第38章 絵美の巻 ストレス解消法…2
『ハァ!ハァ!ダメ・・・満足出来ない!』
ここはビジネスホテル
私は連日の出張のストレスからずっとオナニーに耽っていました
[もう朝か・・・]
時計を見ると朝の7時
[今日は休みだし、久々にしよ・・・]
シャワールームに向かい身体を洗い出す
シャァァァァ~ッ・・・
[露出だけで満足出来るかしら…・・・?]
不安を覚えながらもこれからの事を想像しながらアソコに指を這わす
クチュ!
クチュ!
『ハッ!アアン・・・』
再びオナニーに浸り込みそうになるが我に返る
[いけない、いけない・・・]
これからの楽しみの事をグッと堪えシャワールームから出ると洗面台に置いていた胡桃と異形のスーパーボールを手に取る
[これは欠かせないわ!]
ペロッと舐め濡らすと1つ1つアソコに入れる
クチュ!
ヌチュ!
2つ3つとマンコに入れてゆく
『ハウッ!ゴツゴツが・・・気持ちいい・・・』
敏感になっている身体はそれだけでイってしまいそうになるのを堪え次はアナルへ
ヌチュ!
ヌチュ!
『ハァ!アアアア・・・ン♪』
胡桃とスーパーボールを入れ終えた私は下着も着けずホテルの浴衣を身に纏い部屋を出ました
[先ずは腹ごしらえ♪]
部屋を出た私はエレベーターホールへ
コリッ!
コリッ、
[ハッ!アアン♪]
動く度、いびつな玉が膣壁と腸壁を圧迫し刺激が走る
[これだけで・・・イッちゃいそう・・・]
フラフラになりながらもエレベーターに乗りました
チーン!
ドアが閉まると同時に浴衣をはだけ備え付けの鏡で自分の姿を見ました
[やだ・・・足首まで・・・グッショリ・・・]
鏡に写る淫らな姿にテンションは上がってゆく
チーン!
[いけない、いけない]
すぐに浴衣を直しドアが開くと同時にエレベーターから出ました
[日曜だから人は少ないよね・・・]
そんな事を思いつつ食堂へと向かうと
ワイワイ!
ガヤガヤ!
[そういえば、何か試合があるって言っていたな・・・]
学生ばかりひしめく食堂空いている席を見付けるのに一苦労
人混みを避ける度、身体が捩れるのでイキそうになるのを堪えながらようやく座ったのだけど
ビクッ!!
ビクビクッ!
[ダメッ!イッちゃう!!]
座った振動だけでイキそうになる位、敏感に仕上がっていました・・・
ここはビジネスホテル
私は連日の出張のストレスからずっとオナニーに耽っていました
[もう朝か・・・]
時計を見ると朝の7時
[今日は休みだし、久々にしよ・・・]
シャワールームに向かい身体を洗い出す
シャァァァァ~ッ・・・
[露出だけで満足出来るかしら…・・・?]
不安を覚えながらもこれからの事を想像しながらアソコに指を這わす
クチュ!
クチュ!
『ハッ!アアン・・・』
再びオナニーに浸り込みそうになるが我に返る
[いけない、いけない・・・]
これからの楽しみの事をグッと堪えシャワールームから出ると洗面台に置いていた胡桃と異形のスーパーボールを手に取る
[これは欠かせないわ!]
ペロッと舐め濡らすと1つ1つアソコに入れる
クチュ!
ヌチュ!
2つ3つとマンコに入れてゆく
『ハウッ!ゴツゴツが・・・気持ちいい・・・』
敏感になっている身体はそれだけでイってしまいそうになるのを堪え次はアナルへ
ヌチュ!
ヌチュ!
『ハァ!アアアア・・・ン♪』
胡桃とスーパーボールを入れ終えた私は下着も着けずホテルの浴衣を身に纏い部屋を出ました
[先ずは腹ごしらえ♪]
部屋を出た私はエレベーターホールへ
コリッ!
コリッ、
[ハッ!アアン♪]
動く度、いびつな玉が膣壁と腸壁を圧迫し刺激が走る
[これだけで・・・イッちゃいそう・・・]
フラフラになりながらもエレベーターに乗りました
チーン!
ドアが閉まると同時に浴衣をはだけ備え付けの鏡で自分の姿を見ました
[やだ・・・足首まで・・・グッショリ・・・]
鏡に写る淫らな姿にテンションは上がってゆく
チーン!
[いけない、いけない]
すぐに浴衣を直しドアが開くと同時にエレベーターから出ました
[日曜だから人は少ないよね・・・]
そんな事を思いつつ食堂へと向かうと
ワイワイ!
ガヤガヤ!
[そういえば、何か試合があるって言っていたな・・・]
学生ばかりひしめく食堂空いている席を見付けるのに一苦労
人混みを避ける度、身体が捩れるのでイキそうになるのを堪えながらようやく座ったのだけど
ビクッ!!
ビクビクッ!
[ダメッ!イッちゃう!!]
座った振動だけでイキそうになる位、敏感に仕上がっていました・・・