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色華短編集
第38章 絵美の巻 ストレス解消法…2
『アン♪アン♪アン♪』

リズミカルな動きに感じる私

『へへっ♪おばさん相当好き者だな!!』

力強く突き上げながらも巧みな動き、そして乳房や唇への愛撫や手淫に喘ぎました

『あなたこそ・・・やり込んで・・・いるわね♪』

まだ16〜7の少年のテクニックに感じさせらてる私

『へへっ♪先輩方を始め先生まで喰ってるからな!!』

『テクは凄いけど・・・試合も出れないで・・・洗濯なんて・・・』

自慢気に話す少年を試しに挑発してみました

『なにおぅ!!』

私の挑発に彼は気に触った様で力を入れたチンポが中で更に大きくなりました

『ハァン♪オマンコ・・・裂けちゃう♪』

いっそう喘ぐ私のアナルを指で広げると

『おい!お前ら見てないでこっちも犯してやれよ!!』

少年の言葉に他の少年達も私の身体を貪り始め、アナルに挿入してきました

『ア゛ヴッ♪ア゛ヴッ♪裂けちゃう〜っ♪』

2穴を犯すオチンポが中で擦れ私を更に感じさせます

『こっちが留守だぜ!!』

頭を捕まれ口に、初めは早くぎこちない子達も要領を掴み、それに合わせて有り余った精力で私を姦し続けました

『ふぅ~っ!!』

出し尽くした学生達は汚れたチンポを拭きながらザーメンまみれた私の後処理の事を話し出しました

『このおばさんどうする?』

『トイレに連れてって便器にしとけば?』

面白おかしく喋る学生達

『もう・・・終わり?』

まだまだ物足りない私はボソッと呟き彼等にすがりつきました

『まだやれるのかよ!』

『すげぇ性欲だな!!』

彼等は半ば引きながらもニヤニヤしていました

『いいこと思いついた!おばさん!来いよ!』

彼等は私に浴衣を掛け目隠しをすると抱き抱えコインランドリーを後にしました

『どこで・・・やるの?』

まだまだ疼く身体を彼等にいじられながらある部屋に連れていかれました

『準備するから待ってな!!』

そう言われると頭から何かを掛けられました
音からしてシャワーの音
そして私の身体を洗い出す彼等

『すっげぇ量だな!!』

マンコやアナルから溢れだす彼等のザーメン

『ゴプゴプいって溢れてるぜ!!』

言葉等でなじりながら洗った後

『それじゃあね♪淫乱露出狂さん♪』

その言葉と共に鳩尾に痛みが走り気を失いました・・・




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