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色華短編集
第38章 絵美の巻 ストレス解消法…2
グキッ!

立ち上がった瞬間、足首に激痛が

『痛いっ!!』

私はその拍子に躓き転びました

『大丈夫ですか!?』

痛がる姿を見て駆け寄るけど次の瞬間、彼等の動きが止まりました

『アッ!?』

転んだ拍子に浴衣がはだけ開いた足の間からはアソコがパックリと

[チャンスかもしれない・・・]

身体を痛めてまでも快楽を求める私

『痛いっ!痛いのっ!』

更に足を広げて身体を捩る彼等にグッショリ濡れたツルツルマンコを晒しました

『とっ、取り敢えず見て見ますね!』

私の足を掴むと捻った所を見始めました

[すげぇ!パイパンマンコパックリ開いてる]

[おいおい!どんどん淫汁が溢れてきてるぜ!!]

彼等は患部を診ながらも視線はアソコをチラチラ

[ああっ♪見られてる♪私の恥ずかしい所、見られてる♪]

そう思うと体が更に疼きいてもたってもいられなくなりました

『お願い!あなた達のお注射・・・ちょうだい・・・』

彼等は私の言葉に驚きつつもニヤニヤしながらズボンを下ろしだしました

[まぁ♪立派・・・♪]

出されたチンポはそそり起ちビクビクと脈打っているのがわかりました

すると彼等はじゃんけんを始め順番を決めだしました

『それじゃあ・・・』

最初に勝ち抜けた子が足を掴みチンポをあてがうんだけど濡れてパックリと開いているのになかなか入らず焦っているのが解ります

『ハァ!ハァ!もしかして・・・初めて?』

私の言葉に顔を赤らめ下を向いてしまいました

『仕方ないわね♪私がリードしてあげる・・・』

足を掴んでいる子を寝かすと私はその上に跨がりました

ズッ!

ズチュ・・・

グショグショのマンコに若くてすぐにでも爆発しそうなチンポが奥へ奥へと入り込んで来ました

『ハウッ!イッイィィィ〜ッ♪』

しかし身体を仰け反らせた瞬間

『ウッ!ウウッ!!』

突然身体を震わせ絶頂を迎えてしまいました

『イッ・・・ちゃったの?』

恥ずかしそうに頷くが若いせいか未だビンビン、しかし

『イッたら替われよ!!』

と次の子が私を抱き寄せ寝かせました

ゴプッ!

中に中に出されたザーメンが垂れ流れるのを見ながら

『よく見とけよ!!』

慣れた動きで挿入してきました

ズッ!

ズニュ!

『ハァン♪』

一気に根元まで貫かれ私は声を上げ感じました・・・



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