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色華短編集
第39章 都の巻 民間療法・・・2
『痛っ!!』

買い物に来ていた都の前を歩いていた男が突然顔を押さえ踞る

『どないしたん!?』

急な事に驚きつつも都は男に駆け寄る

『虫に・・・刺されたみたいで・・・』

顔を上げると鼻の先が真っ赤に腫れている

『まかしとき!』

そう言うや否や都は男を寝かせるとズボンを下ろす
驚く周囲と男を尻目にパンツを下ろすと男の顔に跨がる

『えっ!?何を!?』

しゃがみ込むと男の眼前にはヌラヌラと濡れた毛深いマンコ

『今から消毒するからな!!』

次の瞬間、男の顔にオシッコが浴びせ掛けられる

シャァァァァ〜ッ!!

『プッ!!プハァァァ〜ッ!』

降り注ぐオシッコに男は蒸せながらも目の前で行われる生放尿に股間はいきり立つ
出し終わった都はマンコを鼻に押し付けると勃起に気付く

『なんや!?こっちも刺されたんか?』

たちまち体勢を変えズボンを下ろす

『こんなに腫れてもうて・・・オシッコ出ないしこれで堪忍な!』

そう言うとチンポに跨がり腰を落とす

ズッ!

ズチュ!

『ハァ~ン♪オチンチン、めっちゃ熱いわ!』

都は腰を動かし男のチンポを慰め出した

街中で堂々と行われている行為に人だかりができる

『何あれ!?撮影!?』

『最低!!』

男性からは好奇の目、女性からは軽蔑の眼差しで見守られる中、都は腰を振り続け、男も痛みをそっちの気に一心不乱に腰を振る

『アンッ!!アア〜ン♪まだ、痛いか?』

『ハッ!はいぃぃぃぃ〜っ♪』

乱れる姿に周りの男達もズボンを下ろし出し都の前に立つ

『俺も虫に刺されて・・・』

『俺も!!』

都は疑う事なくチンポを手に取りしゃぶり出す


〜数時間後〜


『ンハッ♪オチンポいいの〜っ♪』

『おばさんの蜜壺よく効くわぁ〜♪』

都はいつしか裏路地に連れて行かれていた

『オラッ!!口が留守だぜ!!』

ンチュ♪

チュバッ!!

『ヘヘッ!!尻の穴もなかなかだぜ!!』

ズリュ!

メリッ!

メリッ!!

『アヒィィィィ〜ッ♪』

大人数の男達に次々と姦され喘ぐ都

『ええの♪ええの〜っ♪』

ザーメンにまみれ、溢れんばかりに中に出されながら都は思う

[なんで…こうなったんやろ・・・?まぁ、ええわ♪沢山のオチンポ・・・味わえて・・?気持ちええし・・・♪]


都の巻 民間療法・・・2 完
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