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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
あの旅行の後も多少アレンジを加え妻の身体を他人にあてがって楽しんでいたがある日、私は妻の枕営業の現場を目の当たりにした
その日は出張が早々に終わり1日早く帰宅した時の事
夜遅く家に着くと中から複数の声が聴こえてきた
[妻の友人でも来ているかな?]
そう思いつつ玄関のドアに手を掛けようとした時だった
『ハァ!ハァ!いいのぉぉ〜っ♪』
中からは妻の喘ぎ声
[誰とやっているんだ?]
気になった私はこっそり裏口から入り居間を覗くと6人の男に犯されている妻の姿があった
『オチンポ!!もっとぉぉぉ〜♪』
『ヘヘッ!奥さんも好きだなぁ!』
『オラッ!!もっと腰振れよ!!』
寝取られに目覚めたとはいえ枕営業の現場に居合わせた事に私は驚きつつも興奮する
『奥さんも悪いよなぁ~旦那の出張中に♪』
『アヘッ!アヘッ!いいのぉぉ〜オチンポ欲しいのぉぉぉ〜♪』
『チンポ狂いの淫売め!!』
妻が他人棒を求めよがり狂う姿を見て私はちょっとした悪戯をする事にしてこっそり家を出ると近くの公園へと向かう
[さて!始めるとするか♪]
ベンチに座り携帯を取り出し妻にかける
プルプルプル・・・
呼び出し音を聞きながら男達と楽しんでいる最中どう出るかと思うと興奮してくる
プルプルプル・・・
しばらくすると
『もしもし〜どうしたん〜?』
電話に出た妻は関西弁、犯りながら出ていると思うと胸が高鳴る
『仕事が早く終わったから今から帰るよ、今駅だから30分位で着くと思う・・・』
『うん♪わかったぁ〜♪』
予想外に慌てた感じもない返事に拍子抜けしたが、そんな会話中でも妻は男達と貪り合っている姿を想像するととても興奮した
電話を切り妻がどう出るか楽しみながら家の近くに身を潜める事20分
玄関の辺りが騒がしくなる
ドタドタドタ!!
『ごめんなぁ〜ちゃんと穴埋めするから!』
『解った!それじゃあ!』
ドアが開くと同時に男達がわらわらと外に出て行く
[おうおう♪みんな慌てちゃって♪]
急な事に着の身着のまま出て行く姿は滑稽だった
ドアが閉まり男達の姿が見えなくなったのを確認すると私は家へ向かった・・・
その日は出張が早々に終わり1日早く帰宅した時の事
夜遅く家に着くと中から複数の声が聴こえてきた
[妻の友人でも来ているかな?]
そう思いつつ玄関のドアに手を掛けようとした時だった
『ハァ!ハァ!いいのぉぉ〜っ♪』
中からは妻の喘ぎ声
[誰とやっているんだ?]
気になった私はこっそり裏口から入り居間を覗くと6人の男に犯されている妻の姿があった
『オチンポ!!もっとぉぉぉ〜♪』
『ヘヘッ!奥さんも好きだなぁ!』
『オラッ!!もっと腰振れよ!!』
寝取られに目覚めたとはいえ枕営業の現場に居合わせた事に私は驚きつつも興奮する
『奥さんも悪いよなぁ~旦那の出張中に♪』
『アヘッ!アヘッ!いいのぉぉ〜オチンポ欲しいのぉぉぉ〜♪』
『チンポ狂いの淫売め!!』
妻が他人棒を求めよがり狂う姿を見て私はちょっとした悪戯をする事にしてこっそり家を出ると近くの公園へと向かう
[さて!始めるとするか♪]
ベンチに座り携帯を取り出し妻にかける
プルプルプル・・・
呼び出し音を聞きながら男達と楽しんでいる最中どう出るかと思うと興奮してくる
プルプルプル・・・
しばらくすると
『もしもし〜どうしたん〜?』
電話に出た妻は関西弁、犯りながら出ていると思うと胸が高鳴る
『仕事が早く終わったから今から帰るよ、今駅だから30分位で着くと思う・・・』
『うん♪わかったぁ〜♪』
予想外に慌てた感じもない返事に拍子抜けしたが、そんな会話中でも妻は男達と貪り合っている姿を想像するととても興奮した
電話を切り妻がどう出るか楽しみながら家の近くに身を潜める事20分
玄関の辺りが騒がしくなる
ドタドタドタ!!
『ごめんなぁ〜ちゃんと穴埋めするから!』
『解った!それじゃあ!』
ドアが開くと同時に男達がわらわらと外に出て行く
[おうおう♪みんな慌てちゃって♪]
急な事に着の身着のまま出て行く姿は滑稽だった
ドアが閉まり男達の姿が見えなくなったのを確認すると私は家へ向かった・・・