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第5章 都、なつえの巻 淫欲旅行

そしてなつえも黒人達に犯され始める
小柄ななつえの体にデカマラは大き過ぎお腹にペニスの形が浮き上がる

『赤ちゃん産まれそぉぉぉ〜♪』

浮き出たデカマラは生物の様に動く
それに合わせて珍しいデカクリを寄ってたかって弄りたおす

『ダメッ！！ダメェ〜！！』

プシャァァァーーーッ！！

弄られる度に潮を噴き出し体を震わす
横で都がアナルを求めだしたのをうけ、なつえのアナルも広げられ先端が入り始めだす

『痛い！痛い！裂けちゃうぅぅぅ〜♪』

しかし痛いのは始めだけで奥まで入ると２穴を犯される快感に酔いしれる中、待ちきれない連中が２人にザーメンをぶっかけ始めだすとカメラを持った男が黒人達に指示を出すと股を広げて挿入されたまま２人が並べられる

『ポーズをとって自己紹介と何か一言お願いしま〜す』

無意識に２人は俗に言うアへ顔ダブルピースで

『肉便器のなつえでぇ〜す♪ こんなの毎日味わいたいでぇ〜す♪』

『同じく都でぇ〜す♪ 極太おチンポ最高！ 病み付きやわぁ♪』

その後２人は何度も絶頂を迎え意識を失うが黒人達の性欲がはけるまで犯され続けた