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色華短編集
第5章 都、なつえの巻 淫欲旅行
[寒い・・・]

体中を包む冷たさで目を覚ます都となつえ

[ここどこなん?]

辺りを見回そうにも真っ暗で何も見えず、体は大の字に開かれ手足と腰が縛られ動けない

『ん゛〜っ』

声を出そうとしたが猿轡で呻き声しか出せないが同じ様な声が横から聞こえるのでお互い近くにいる事は認識できた

[酔っぱらって、オシッコして、マッサージで水槽に入ってタコ等に犯されて・・・]

酔いが覚めた2人は色々思い出していると部屋が急に明るくなり眩しさから目を背ける
すると目線の先にあるドアが開いた
入って来たのは十数人の全裸の黒人達
片言の日本語を話しながら2人を取り囲む
黒人達は大根位あるペニスを勃起させニヤニヤしながら2人を見つめる

[な、何が起こるん?]

異様な光景に恐怖するが近くにあるデカマラに色々期待をしてしまう
すると黒人達が置かれていた箸を持ちたすと体に箸を伸ばしだす

箸に摘ままれていたのは刺身
状況がよく解らないが黒人の1人が

『Oh〜!女体盛り最高ね♪』

2人は自分達が気を失っている間に女体盛りにされた事に気付く

[これからどうなるの!?]

2人の不安を余所に男達は次々と体の上の刺身をたいらげるが皆がみな箸使いが上手いわけではないので体中に箸が当たる

『ん゛ん゛〜っ!』

痛みと気持ち良さで体を痙攣させると猿轡が外される

『ハァァァァ~ッ!』

やがて体の上の刺身が無くなりかけると今度は体を弄び始めだす

『あっああ〜ん♪』

『いっちゃう〜♪』

都は乳首は箸で摘ままれ、マンコには刺身が入れられ掻き回され
なつえは乳首とデカクリを箸で弄ばれる
そんな2人の姿を男達は笑いながら楽しんでいたがやがて紐がほどかれ股が開かれる

『Oh〜!』

『ヒュ〜ゥ♪』

グショグショのマンコに男達のデカマラが挿入される

『アヒィィィィ♪』

『裂けちゃうゥゥゥ♪』

2人は初めて味わう黒人達のデカマラに歓喜の悲鳴を上げる

『お・・・お尻にも頂戴〜♪』

都は自らアナルを広げ、ねだる
すると体が持ち上げられ広げられたアナルをデカマラが犯しだす

『串刺しええわぁ〜♪』

自重でデカマラが奥へ奥へと入るのにあわせ黒人達の巧みな腰使いが都を快楽の境地に一層誘う

『ダメェ〜いっちゃう〜!!』

都は絶頂を迎えたが性欲旺盛な黒人達の責めは続いた・・・
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