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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
『奥さん…なかなかなスリルのあるやり取りだったぜ!』
『ハァ!ハァ!私もよぉぉ〜っ♪』
プシャッ!
プシャッ!
プシャァァァァ〜ッ!
責めと夫とのやりとりに絶頂を迎え続けた涼子は夫が去ると同時に力尽きる
『ア…アン…もう…ダメ…』
そんな涼子に構わず火の着いた連中は責め続ける
『まだスッキリしてないぜぇぇぇ〜!』
『淫汁だらしなく垂らし続けやがって!まだまだ物足りないようだな!』
乱暴に足を広げると緩くなったアナルからウンチが垂れ流れる
ブッ!ブリブリブリブリ…
白濁なザーメンが混じった汚物が連中とベッドを汚す
『あ〜あ…奥さんやっちゃった♪』
『ケツの穴もユルユルだね♪』
『ア…アアアア…』
身体を痙攣させながら排泄を続ける涼子を連中は嘲け笑う
『今日はたっぷりと楽しめそうだぜ!』
『立てなくなる位、感じさせてやるよ!』
『う…うれしいわ…♪』
ザーメンと汚物にまみれ休む間もなく入ってくるチンポに涼子は喘ぎ悶え続けた…
『ハァ!ハァ!私もよぉぉ〜っ♪』
プシャッ!
プシャッ!
プシャァァァァ〜ッ!
責めと夫とのやりとりに絶頂を迎え続けた涼子は夫が去ると同時に力尽きる
『ア…アン…もう…ダメ…』
そんな涼子に構わず火の着いた連中は責め続ける
『まだスッキリしてないぜぇぇぇ〜!』
『淫汁だらしなく垂らし続けやがって!まだまだ物足りないようだな!』
乱暴に足を広げると緩くなったアナルからウンチが垂れ流れる
ブッ!ブリブリブリブリ…
白濁なザーメンが混じった汚物が連中とベッドを汚す
『あ〜あ…奥さんやっちゃった♪』
『ケツの穴もユルユルだね♪』
『ア…アアアア…』
身体を痙攣させながら排泄を続ける涼子を連中は嘲け笑う
『今日はたっぷりと楽しめそうだぜ!』
『立てなくなる位、感じさせてやるよ!』
『う…うれしいわ…♪』
ザーメンと汚物にまみれ休む間もなく入ってくるチンポに涼子は喘ぎ悶え続けた…