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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
[そろそろ頃合いか・・・]
連中が部屋に入ってから1時間近く経った頃、外で様子を伺っていた私は次の行動に出ることにする
[どう出るかな?]
立ち上がり寝室のドアをノック
『ハァァァァ〜ンい!』
喘ぎ声交じりの返事が返ってくる
『会社から電話があったからちょっと行ってくるよ!』
『ハッ!ハァァァァ~い・・・』
中では妻はハメ狂いながらも返事を返す
『へへッ!✨奥さんドキドキするね!』
『ハッ!ハッ!ドキドキし過ぎて狂いそう!』
ドア1枚を隔てての不貞行為にエクスタシーを感じる
『ところで声がおかしいけど調子悪いのかい?』
『エッ!ハゥ・・・ン!ちょっと・・・調子が・・・悪いの・・・』
『薬もって来ようか?』
[どう出るかな?]
ドアノブを回すと
『あっ!あなたダメッ!イッ!今!座薬・・・入れてるの!恥ずかしいわ!!』
[座薬じゃなく連中のチンポだろ・・・]
『わかった・・・じゃあ、行ってくるよ・・・』
『きっ、気を付けてね!』
苦し紛れな返事と中の状況を想像しイキそうになるのを堪えながら私は部屋を離れた・・・
連中が部屋に入ってから1時間近く経った頃、外で様子を伺っていた私は次の行動に出ることにする
[どう出るかな?]
立ち上がり寝室のドアをノック
『ハァァァァ〜ンい!』
喘ぎ声交じりの返事が返ってくる
『会社から電話があったからちょっと行ってくるよ!』
『ハッ!ハァァァァ~い・・・』
中では妻はハメ狂いながらも返事を返す
『へへッ!✨奥さんドキドキするね!』
『ハッ!ハッ!ドキドキし過ぎて狂いそう!』
ドア1枚を隔てての不貞行為にエクスタシーを感じる
『ところで声がおかしいけど調子悪いのかい?』
『エッ!ハゥ・・・ン!ちょっと・・・調子が・・・悪いの・・・』
『薬もって来ようか?』
[どう出るかな?]
ドアノブを回すと
『あっ!あなたダメッ!イッ!今!座薬・・・入れてるの!恥ずかしいわ!!』
[座薬じゃなく連中のチンポだろ・・・]
『わかった・・・じゃあ、行ってくるよ・・・』
『きっ、気を付けてね!』
苦し紛れな返事と中の状況を想像しイキそうになるのを堪えながら私は部屋を離れた・・・