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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
『アッ!アッ!オチンポォォォォォ〜ッ♪』
プシャァァァァ〜ッ!
『またいきやがったぜ!』
姦され続ける涼子の目は正気を失い半狂乱になりながら快楽を求め続ける中
プルプルプル!
プルプルプル!
連中の1人の携帯が鳴る
『誰だぁ!楽しんでいるときに!』
ほっといてもよかったのだが画面に私の名前と番号が表示されているので犯しながらも電話にでる
『もしもし?』
『アン!アン!アアン!』
涼子の喘ぎ声が響く中、私からの指示に男は驚きの声を上げる
『あんた・・・マジかよ!?』
『いたって正気ですよ!店側には了解は得ています』
『わかった!今から準備する!』
男は電話を切ると他の連中に私の言葉を伝える
『狂ってやがるな!』
『しかしこれはこれて面白そうだ♪』
なんやかや言いながらも連中は支度を整える
『ほら!奥さん!良い所に行こうぜ!』
『ハヒッ♪ハヒッ♪次はどこでするの〜♪』
涼子の頭に布の袋を被せ視界を塞ぎ毛布で包むと担ぎ上げ寝室を出た・・・
プシャァァァァ〜ッ!
『またいきやがったぜ!』
姦され続ける涼子の目は正気を失い半狂乱になりながら快楽を求め続ける中
プルプルプル!
プルプルプル!
連中の1人の携帯が鳴る
『誰だぁ!楽しんでいるときに!』
ほっといてもよかったのだが画面に私の名前と番号が表示されているので犯しながらも電話にでる
『もしもし?』
『アン!アン!アアン!』
涼子の喘ぎ声が響く中、私からの指示に男は驚きの声を上げる
『あんた・・・マジかよ!?』
『いたって正気ですよ!店側には了解は得ています』
『わかった!今から準備する!』
男は電話を切ると他の連中に私の言葉を伝える
『狂ってやがるな!』
『しかしこれはこれて面白そうだ♪』
なんやかや言いながらも連中は支度を整える
『ほら!奥さん!良い所に行こうぜ!』
『ハヒッ♪ハヒッ♪次はどこでするの〜♪』
涼子の頭に布の袋を被せ視界を塞ぎ毛布で包むと担ぎ上げ寝室を出た・・・