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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
電話をしてから約20分
店の裏に車が到着する
『皆さん、ご苦労さんです!』
『待たせたな!』
挨拶もそこそこに車から出て来た連中は毛布で包まれた妻を担ぎ上げ中に入る
『皆さん、これを・・・』
私は店から借りた覆面を連中に渡す
『気遣いありがとよ!』
『いえいえ、無茶を言ってるのは私ですから』
連中は覆面を被りステージに向かう
『私も行くとしますか・・・ウッ!』
これからの事を想像しまた射精しそうになる
[我慢、我慢・・・]
少し前屈みになりながら観客席へと向かう
ザワザワ・・・
観客席は未だ満席で先のステージの興奮が覚めやまない
私は店長の計らいで一番前の席へと座るとアナウンスが流れる
『それでは飛び入り企画!淫乱人妻の輪姦ショーを始めます!皆様!奮ってご参加下さいませ!』
場内の照明が落とされステージのカーテンが開かれると毛布で包まれた妻と覆面を被った連中が姿をあらわす
そして観客に見守られるなか毛布が外される
『オオ〜ッ!』
観客達は涼子の姿を見るなり我先にとステージに上がった
袋と毛布を外された涼子の周りを見ず知らずの男達が取り囲む
『なっ!?なんなん!』
状況が掴めず混乱するが息を荒げた観客達の勃起したチンポを目の当たりにする涼子
[こんなに・・・オチンポが・・・]
戸惑いながらも、これから何が起こるか察し身体が疼く
『き・・・て・・・♪』
その言葉を皮切りに連中をはじめ観客達が涼子に飛び掛かる
『はぁん♪沢山の・・・オチンポ・・・さいこう・・・♪』
大勢の男達に身体中を姦され喘ぐ涼子
[アッ!?あれは!]
快楽に溺れる中、観客席に座る夫の姿を見つける
[そういう・・・こと・・・だったのね・・・]
自分が輪姦される様を見ながら何度も射精する夫
『ハァ!ハァ!涼子!最高だよ!』
今までの事が夫に仕組まれた事だと悟る涼子
[いいわ・・・目一杯・・・乱れて・・・やるんだから・・・♪]
いっそう激しくチンポを啣え腰を振る
『いいっ!いいわぁぁぁぁ〜っ!!』
こうして淫乱人妻涼子の輪姦ショーは夜遅くまで続けられた・・・
店の裏に車が到着する
『皆さん、ご苦労さんです!』
『待たせたな!』
挨拶もそこそこに車から出て来た連中は毛布で包まれた妻を担ぎ上げ中に入る
『皆さん、これを・・・』
私は店から借りた覆面を連中に渡す
『気遣いありがとよ!』
『いえいえ、無茶を言ってるのは私ですから』
連中は覆面を被りステージに向かう
『私も行くとしますか・・・ウッ!』
これからの事を想像しまた射精しそうになる
[我慢、我慢・・・]
少し前屈みになりながら観客席へと向かう
ザワザワ・・・
観客席は未だ満席で先のステージの興奮が覚めやまない
私は店長の計らいで一番前の席へと座るとアナウンスが流れる
『それでは飛び入り企画!淫乱人妻の輪姦ショーを始めます!皆様!奮ってご参加下さいませ!』
場内の照明が落とされステージのカーテンが開かれると毛布で包まれた妻と覆面を被った連中が姿をあらわす
そして観客に見守られるなか毛布が外される
『オオ〜ッ!』
観客達は涼子の姿を見るなり我先にとステージに上がった
袋と毛布を外された涼子の周りを見ず知らずの男達が取り囲む
『なっ!?なんなん!』
状況が掴めず混乱するが息を荒げた観客達の勃起したチンポを目の当たりにする涼子
[こんなに・・・オチンポが・・・]
戸惑いながらも、これから何が起こるか察し身体が疼く
『き・・・て・・・♪』
その言葉を皮切りに連中をはじめ観客達が涼子に飛び掛かる
『はぁん♪沢山の・・・オチンポ・・・さいこう・・・♪』
大勢の男達に身体中を姦され喘ぐ涼子
[アッ!?あれは!]
快楽に溺れる中、観客席に座る夫の姿を見つける
[そういう・・・こと・・・だったのね・・・]
自分が輪姦される様を見ながら何度も射精する夫
『ハァ!ハァ!涼子!最高だよ!』
今までの事が夫に仕組まれた事だと悟る涼子
[いいわ・・・目一杯・・・乱れて・・・やるんだから・・・♪]
いっそう激しくチンポを啣え腰を振る
『いいっ!いいわぁぁぁぁ〜っ!!』
こうして淫乱人妻涼子の輪姦ショーは夜遅くまで続けられた・・・