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色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
ふと看護師を見ると手は書き物をしているが置いてある鏡に写った目線はこっちを見ている
[見られている!]
そう思った矢先、看護師は急に振り向く
『わぁっ!!』
驚いた俺はカップのオシッコを溢してしまう
『ごめんなさい!!』
『フフッ♪驚かせてごめんね♪』
慌てる俺に看護師は微笑みながらカップを取ると雑巾で床を拭き始め出す
『大胆ね♪』
そう言われ俺は勃起したチンポが丸出しであることに気付く
『すみません!』
『気にしないで、若いんだから♪』
床を拭き終わると今度はウェットティッシュで濡れた太股を拭き出す
気持ちいいけど気まずい時間が流れるなか黙々と濡れた所を拭いて行く
[気持ちいい♪]
ぼんやりしていとチンポの先端に生暖かい感触
柔らかい唇がカリの部分を優しく触れると同時に尿道に舌が這う
『ハァ!ハァ!』
下を見ると看護師はウットリとした眼差しで俺のチンポをしゃぶっている
『ウッ!』
御無沙汰だった俺は瞬く間に看護師のテクにイカされる
『若いんだから気にしないで♪ちょっと待っててね・・・』
そう言うと看護師は部屋を出る
[久々にスッキリしたなぁ♪]
そう思いながら汚れたチンポを拭き出す
するとカーテン越しにドアが閉まる音がする
[カーテンで仕切られているだけか・・・]
そう思っていると隙間からさっきの看護師の姿が見える
[ここから行けばいいのに・・・]
そう思っていると看護師は白衣を脱ぎ出す
[エッ!!]
徐に脱いだ白衣をベッドの上に放り投げ、上下ピンクで揃えられた下着姿になると鼻歌混じりに下着に手を掛け脱ぎだす
[すげぇ・・・]
胸やお腹は少し垂れているが尻はキュッと締まり見た目の年齢を感じさせない
そして脱いだ下着は私のいる方へと投げ、目の前に落ちる
[もしかして、誘ってる!?]
俺の欲望を尻目に看護師は鞄の中をあさりだす
[ここは院内、さすがに手を出すのはまずいな]
カーテンの隙間から手を伸ばし下着を取ると今まで履かれていた下着を広げる
[これで我慢するか・・・]
クロッチの部分はマン筋と淫汁で濡れており少し下の方にウン筋が着いている
[匂いは?]
鼻にあてると独特な匂いがする
[ハァ!ハァ!]
俺は看護師の温もりと匂いを感じながら勃起がおさまらないチンポを扱き出した・・・
[見られている!]
そう思った矢先、看護師は急に振り向く
『わぁっ!!』
驚いた俺はカップのオシッコを溢してしまう
『ごめんなさい!!』
『フフッ♪驚かせてごめんね♪』
慌てる俺に看護師は微笑みながらカップを取ると雑巾で床を拭き始め出す
『大胆ね♪』
そう言われ俺は勃起したチンポが丸出しであることに気付く
『すみません!』
『気にしないで、若いんだから♪』
床を拭き終わると今度はウェットティッシュで濡れた太股を拭き出す
気持ちいいけど気まずい時間が流れるなか黙々と濡れた所を拭いて行く
[気持ちいい♪]
ぼんやりしていとチンポの先端に生暖かい感触
柔らかい唇がカリの部分を優しく触れると同時に尿道に舌が這う
『ハァ!ハァ!』
下を見ると看護師はウットリとした眼差しで俺のチンポをしゃぶっている
『ウッ!』
御無沙汰だった俺は瞬く間に看護師のテクにイカされる
『若いんだから気にしないで♪ちょっと待っててね・・・』
そう言うと看護師は部屋を出る
[久々にスッキリしたなぁ♪]
そう思いながら汚れたチンポを拭き出す
するとカーテン越しにドアが閉まる音がする
[カーテンで仕切られているだけか・・・]
そう思っていると隙間からさっきの看護師の姿が見える
[ここから行けばいいのに・・・]
そう思っていると看護師は白衣を脱ぎ出す
[エッ!!]
徐に脱いだ白衣をベッドの上に放り投げ、上下ピンクで揃えられた下着姿になると鼻歌混じりに下着に手を掛け脱ぎだす
[すげぇ・・・]
胸やお腹は少し垂れているが尻はキュッと締まり見た目の年齢を感じさせない
そして脱いだ下着は私のいる方へと投げ、目の前に落ちる
[もしかして、誘ってる!?]
俺の欲望を尻目に看護師は鞄の中をあさりだす
[ここは院内、さすがに手を出すのはまずいな]
カーテンの隙間から手を伸ばし下着を取ると今まで履かれていた下着を広げる
[これで我慢するか・・・]
クロッチの部分はマン筋と淫汁で濡れており少し下の方にウン筋が着いている
[匂いは?]
鼻にあてると独特な匂いがする
[ハァ!ハァ!]
俺は看護師の温もりと匂いを感じながら勃起がおさまらないチンポを扱き出した・・・