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色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
出会いは病院だった

日頃からの胃痛に悩まされていた俺は近所の医院へ行った

病院は大変混み合っていて1〜2時間位たった頃、待合室に1人の看護師がやって来ると辺りを見回しながら

『俺さ〜ん!いますかぁ〜っ!』

俺は返事を返すとその看護士と共に移動する

『こちらへお入り下さい』

案内されるまま部屋に入るとそこに座るよう促し受付事に書いた問診表を見始めた

俺はこの時初めてまともに看護師の顔を見る

見た目は40後半
しかしスタイルがよく眼鏡がよく似合う女性だった

[綺麗な人だな・・・]

問診の最中、そんな事を考えながら答えていると看護師は手を滑らせペンを落とす

『ごめんなさい!』

席を立つと机の下に落ちたペンを拾うため下に潜り込む

[オオッ!!]

四つん這いで突きだされた尻
白衣のパンツのせいかTバックに近いラインとピンク色が際立っていた

[犯したい・・・]

久しく女としていなかった俺のチンポはギンギンに膨れ上がる
しかしそんな至福の時も束の間、看護師は再び席に着き問診を続ける
しかし俺は彼女のいやらしい姿が脳裏を駆け巡っていた

『それでは身長、体重等を計るので上着を脱いでください』

問診が終わり看護師はカルテに何かを書き込み出す
半ば上の空だった俺は服を脱ぎパンツだけになる

『まぁ♪上着だけでよかったのに・・・』

振り向いた看護師は少し呆れた感じで言うと、身長や体重を測り出す
簡単な測定だけだが、終始膨らんだパンツをチラチラ見ている

そして腹囲の測定、しゃがんだ看護師の目線は俺の腰の位置

『若いんだからら気にしなくていいのよ♪』

看護師の荒い息遣いがパンツ越しに感じる

『終わりました、そのまま待っててね♪』

後ろを向き机の上の検尿カップを手に取り

『これにオシッコをして・・・』

カップを渡すと再びカルテを書き始める

『ここでしていいわよ!』

突然の申し出に戸惑っていると

『カルテ書いているから、気にしないで・・・』

そう言いながらカルテを書き続ける

[脈があるかも♪]

そう思いつつパンツを下ろしカップにチンポを当てる

シャァァァァーーーッ!

緊張するなか俺はカップにオシッコを出し始めた



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