この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
1週間後
俺は検査の為に来院
受付を済ませ待合室で待っていると前の看護師がやって来た
『俺さん、こちらへどうぞ』
『今日はよろしくお願いします』
『こちらこそよろしくね♪』
挨拶を交わし部屋に入る
『今日は色々検査しますので、これを飲んだらこれに着替えて横になってお待ち下さい』
薬の入った小さな紙コップと検査着を渡すとベッドをカーテンで仕切り出す
俺は薬を飲むと服を脱ぎパンツだけになる
『俺さん、パンツも脱いでください』
言われるがままパンツを脱ぐと検査着を着始める
[こんなんなんだ・・・]
検査着はボタンが前に3つあるだけで簡単に前が開くようになっている
検査着を着るとベッドの上に横になる
するとカーテンを仕切り終えた看護師がベッドの横に来ると
『俺さんは胃カメラ初めてなんですね?』
『はい、ここは鼻からだと聞きました』
『そんなに苦しくは無いので楽にしてください』
そう言いながら検査着のボタンを外しだす
『えっ!?何を!?』
『こんなに緊張しちゃって・・・リラックスして下さいね♪』
看護師は検査着をはだけると俺のチンポをしゃぶり出す
クチュ!
ピチャッ!
レロッ・・・
チンポを口に含むと先端から根元まで這うように舌を絡める
『アッ!かっ、看護士さん・・・♪』
あまりの気持ちよさに思わず声がでる
『ンッ!千里・・・って呼んで・・・♪』
ここで初めて看護師の名前を知ることとなる
『オッ!!ウッ!!』
ドピュ!!
ドピュ!!
ドクドクドク・・・
千里のフェラは濃厚で俺は瞬く間に絶頂を迎える
『ングッ!ングッ!プハァァァ~ッ!!』
千里は放たれたザーメンを喉を鳴らしながら全て飲み干す
『こんな濃厚なの・・・久しぶりだわ♪』
ウットリとした眼差しで俺を見つめる
『俺もですよ・・・こんな・・・』
『フフッ♪私も夫とはだいぶん御無沙汰よ・・・』
『これも何かの縁ですかね?』
『かもね♪』
千里は未だ萎えないチンポを綺麗に舐め上げ続ける
[次は俺が!]
しかし身体が思うように動かない
『フフッ♪さっきの薬にちょっと混ぜ物をしておいたの♪検査には支障が無いから安心してね♪』
そう言うと白衣を脱ぐと私のチンポの上に跨がった・・・
俺は検査の為に来院
受付を済ませ待合室で待っていると前の看護師がやって来た
『俺さん、こちらへどうぞ』
『今日はよろしくお願いします』
『こちらこそよろしくね♪』
挨拶を交わし部屋に入る
『今日は色々検査しますので、これを飲んだらこれに着替えて横になってお待ち下さい』
薬の入った小さな紙コップと検査着を渡すとベッドをカーテンで仕切り出す
俺は薬を飲むと服を脱ぎパンツだけになる
『俺さん、パンツも脱いでください』
言われるがままパンツを脱ぐと検査着を着始める
[こんなんなんだ・・・]
検査着はボタンが前に3つあるだけで簡単に前が開くようになっている
検査着を着るとベッドの上に横になる
するとカーテンを仕切り終えた看護師がベッドの横に来ると
『俺さんは胃カメラ初めてなんですね?』
『はい、ここは鼻からだと聞きました』
『そんなに苦しくは無いので楽にしてください』
そう言いながら検査着のボタンを外しだす
『えっ!?何を!?』
『こんなに緊張しちゃって・・・リラックスして下さいね♪』
看護師は検査着をはだけると俺のチンポをしゃぶり出す
クチュ!
ピチャッ!
レロッ・・・
チンポを口に含むと先端から根元まで這うように舌を絡める
『アッ!かっ、看護士さん・・・♪』
あまりの気持ちよさに思わず声がでる
『ンッ!千里・・・って呼んで・・・♪』
ここで初めて看護師の名前を知ることとなる
『オッ!!ウッ!!』
ドピュ!!
ドピュ!!
ドクドクドク・・・
千里のフェラは濃厚で俺は瞬く間に絶頂を迎える
『ングッ!ングッ!プハァァァ~ッ!!』
千里は放たれたザーメンを喉を鳴らしながら全て飲み干す
『こんな濃厚なの・・・久しぶりだわ♪』
ウットリとした眼差しで俺を見つめる
『俺もですよ・・・こんな・・・』
『フフッ♪私も夫とはだいぶん御無沙汰よ・・・』
『これも何かの縁ですかね?』
『かもね♪』
千里は未だ萎えないチンポを綺麗に舐め上げ続ける
[次は俺が!]
しかし身体が思うように動かない
『フフッ♪さっきの薬にちょっと混ぜ物をしておいたの♪検査には支障が無いから安心してね♪』
そう言うと白衣を脱ぐと私のチンポの上に跨がった・・・