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色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
1週間後

俺は検査の為に来院

受付を済ませ待合室で待っていると前の看護師がやって来た

『俺さん、こちらへどうぞ』

『今日はよろしくお願いします』

『こちらこそよろしくね♪』

挨拶を交わし部屋に入る

『今日は色々検査しますので、これを飲んだらこれに着替えて横になってお待ち下さい』

薬の入った小さな紙コップと検査着を渡すとベッドをカーテンで仕切り出す
俺は薬を飲むと服を脱ぎパンツだけになる

『俺さん、パンツも脱いでください』

言われるがままパンツを脱ぐと検査着を着始める

[こんなんなんだ・・・]

検査着はボタンが前に3つあるだけで簡単に前が開くようになっている
検査着を着るとベッドの上に横になる
するとカーテンを仕切り終えた看護師がベッドの横に来ると

『俺さんは胃カメラ初めてなんですね?』

『はい、ここは鼻からだと聞きました』

『そんなに苦しくは無いので楽にしてください』

そう言いながら検査着のボタンを外しだす

『えっ!?何を!?』

『こんなに緊張しちゃって・・・リラックスして下さいね♪』

看護師は検査着をはだけると俺のチンポをしゃぶり出す

クチュ!

ピチャッ!

レロッ・・・

チンポを口に含むと先端から根元まで這うように舌を絡める

『アッ!かっ、看護士さん・・・♪』

あまりの気持ちよさに思わず声がでる

『ンッ!千里・・・って呼んで・・・♪』

ここで初めて看護師の名前を知ることとなる

『オッ!!ウッ!!』

ドピュ!!

ドピュ!!

ドクドクドク・・・

千里のフェラは濃厚で俺は瞬く間に絶頂を迎える

『ングッ!ングッ!プハァァァ~ッ!!』

千里は放たれたザーメンを喉を鳴らしながら全て飲み干す

『こんな濃厚なの・・・久しぶりだわ♪』

ウットリとした眼差しで俺を見つめる

『俺もですよ・・・こんな・・・』

『フフッ♪私も夫とはだいぶん御無沙汰よ・・・』

『これも何かの縁ですかね?』

『かもね♪』

千里は未だ萎えないチンポを綺麗に舐め上げ続ける

[次は俺が!]

しかし身体が思うように動かない

『フフッ♪さっきの薬にちょっと混ぜ物をしておいたの♪検査には支障が無いから安心してね♪』

そう言うと白衣を脱ぐと私のチンポの上に跨がった・・・
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