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色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
大きく開かれた千里のマンコ
毛は綺麗に処理されているが黒々とした肉ヒダが一際目立つ
『フフッ♪ヤリマンだと思っているでしょ・・・』
そう言いながらゆっくりと腰を落として行く
ズッ!
ズチュ!
千里のマンコが根元までくわえ込む
『そんな事思っていませんよ、ヌルヌルして・・・絡み付く様に締まって・・・最高です・・・』
『うれしいわ♪』
千里はゆっくりと腰を振り始め喘ぎだす
『ハァン♪イイッ♪久々のオチンポ、いいのっ!!』
『俺もです!千里のマンコ、今まで味わった中で最高のマンコだ!』
『アア〜ン♪うれしいわ!先週あなたのチンポを見てからずっと我慢していたの』
千里はいっそう激しく腰を動かす
『ダメッ!!もう、イッちゃう〜ッ!!』
プシャァァァァ〜ッ!
身体を仰け反らせると同時に潮を噴きながら絶頂を迎える
『ハァ!ハァ!ハァ!』
俺に跨がったままグッタリと余韻に浸る千里
『先、イッちゃいましたね・・・』
すると千里は立ち上がる
『続きは、後でね・・・』
そしてティッシュでアソコを拭くと白衣を着る
身なりを整える俺に寄り添うと
『フフッ♪改めて見ると凄く立派・・・』
舐めながらティッシュで濡れた身体を拭きだす
『そろそろ身体・・・動く筈だから・・・触って・・・』
そう言われ手を動かすと千里の尻に手をまわすとゆっくりと撫でる
『ハァン♪』
身体がビクッと震える千里、更に触ると白衣のパンツに穴が開いているのに気付き指を中に入れる
『ハァ♪アアン・・・♪』
グッショリと濡れたマンコは簡単に指が入り動かす度に身体が震える
『俺君・・・上手いのね・・・』
息を荒げながらはだけた検査着を直すが
『それでは、行きましょうか』
千里は俺の身体を起こすと肩に手をまわす
『もう・・・堪忍して♪』
未だアソコを弄る俺にやめる様に言うが
『その方が興奮するだろ?』
意地悪に言う俺に顔を赤らめながらもドア開け部屋を出た・・♪
毛は綺麗に処理されているが黒々とした肉ヒダが一際目立つ
『フフッ♪ヤリマンだと思っているでしょ・・・』
そう言いながらゆっくりと腰を落として行く
ズッ!
ズチュ!
千里のマンコが根元までくわえ込む
『そんな事思っていませんよ、ヌルヌルして・・・絡み付く様に締まって・・・最高です・・・』
『うれしいわ♪』
千里はゆっくりと腰を振り始め喘ぎだす
『ハァン♪イイッ♪久々のオチンポ、いいのっ!!』
『俺もです!千里のマンコ、今まで味わった中で最高のマンコだ!』
『アア〜ン♪うれしいわ!先週あなたのチンポを見てからずっと我慢していたの』
千里はいっそう激しく腰を動かす
『ダメッ!!もう、イッちゃう〜ッ!!』
プシャァァァァ〜ッ!
身体を仰け反らせると同時に潮を噴きながら絶頂を迎える
『ハァ!ハァ!ハァ!』
俺に跨がったままグッタリと余韻に浸る千里
『先、イッちゃいましたね・・・』
すると千里は立ち上がる
『続きは、後でね・・・』
そしてティッシュでアソコを拭くと白衣を着る
身なりを整える俺に寄り添うと
『フフッ♪改めて見ると凄く立派・・・』
舐めながらティッシュで濡れた身体を拭きだす
『そろそろ身体・・・動く筈だから・・・触って・・・』
そう言われ手を動かすと千里の尻に手をまわすとゆっくりと撫でる
『ハァン♪』
身体がビクッと震える千里、更に触ると白衣のパンツに穴が開いているのに気付き指を中に入れる
『ハァ♪アアン・・・♪』
グッショリと濡れたマンコは簡単に指が入り動かす度に身体が震える
『俺君・・・上手いのね・・・』
息を荒げながらはだけた検査着を直すが
『それでは、行きましょうか』
千里は俺の身体を起こすと肩に手をまわす
『もう・・・堪忍して♪』
未だアソコを弄る俺にやめる様に言うが
『その方が興奮するだろ?』
意地悪に言う俺に顔を赤らめながらもドア開け部屋を出た・・♪