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色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
『さぁ…片付けましょ…』

ここは検査室、後が無いとはいえそうそう長居は出来ないので千里は立ち上がる

ドプッ…

ドプッ…

ブリッ…

ブリブリブリ…

チンポが抜けた瞬間ザーメン混じりの汚物を垂れ流す千里

『やだ…恥ずかしい…』

そう言いながらもベッドの下から洗面器を取り出し排泄する

『凄い匂いだね…』

『やだ…お尻の穴なんて初めてなのに…』

『千里のアナルバージンが奪えて嬉しいよ…』

『変態…』

『その変態行為に感じで未だに淫汁を垂らしているのは誰だい?』

『いじわる…』

千里は洗面器をしまうと再びチンポにしゃぶりつく、俺も負けじと千里の尻に顔を埋める

ピチャッ…

ピチャッ…

69の体勢でお互いザーメンと汚物で汚れた部分を舐め合う
お互い汚いという概念はなく愛し合った者の物を味わう様になっていた

『終わったわ…』

お互い舐め尽くした後、再びキスをする

『それじゃ、行くわね…』

千里は白衣を着ると汚物を持って部屋を出る

[俺も行くか…]

身なりを整えると俺も検査室を後にした…


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