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色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
『ハァ…ハァ…ハァ…』

ンチュ…

ンチュ…

お互い余韻に浸りながら舌を絡める

『こんな…おばさんの身体でも…満足できた?』

『おばさんだなんて…最高の身体でしたよ…』

『うれしいわ…やだ…まだ大きい…♪』

千里の艶気に俺のチンポは未だそそりたっている

『お願い…もっと犯して…』

『言われなくても…』

再び身体を貪り突き上げる

『いいわぁ!!いいわぁ!!オチンポ…最高!!』

激しく乱れる千里

『千里はいやらしい女だね…もっとお仕置きが必要だな…』

『お願いっ!!お仕置きしてぇぇ〜!』

千里の身体を起こし四つん這いにする

『いやらしい尻だな…』

俺は身体に着いたローションを掻き集めるとアナルに塗りたくる

『それじゃ…千里の後ろのバージン…いただくよ…』

マンコから脱いだチンポをアナルにあてがう

『エッ…!?ダメッ!!』

千里の言葉を無視してゆっくりとチンポを差し込む

ズッ…

メリッ…

メリッ…

マンコ違った締め付けがチンポを締め付ける

『こっ…こんなの…初めてぇぇぇ〜っ!!』

千里は仰け反り歓喜の悲鳴を上げる

ズン…

ズン…

『ハヒッ♪ハヒッ♪』

チンポを根元までくわえ込む度、千里は歓喜の声を上げ喘ぐ

『こっちも寂しいだろ…?』

胸を掴み千里の身体を引き起こすと全体重がチンポに掛かりアナルの奥深くへと入り込む

『ヒギィィィ〜ッ♪』

いっそう激しくよがる千里
掴んだ胸とクリとマンコを弄る

『イイッ♪イイッ♪最高っ♪くっ…狂っちゃう〜ッ!』

『狂っていいんだよ…お前を最高の雌豚にしてやるよ…』

『うっ…うれしいわ♪こんな…おばさんを…感じさせてくれるなんて…うれしいわぁぁぁ〜っ♪』

プシャァァァァ〜ッ!

千里が絶頂を迎え潮を俺の手に噴き着ける

『ダメだな…俺より先にイクなんて…』

余韻に浸る千里を激しく突き上げアナルを犯す

『ダメッ♪またイッちゃう〜!』

『俺もイキそうだよ…』

再び絶頂を迎える千里のアナルにザーメンを放出する

ドピュ!!

ドピュ!!

ドクドクドク…

プシャァァァァ〜ッ!

千里も絶頂を迎え再び激しく潮を噴く

『ハァ…ハァ…ハァ…』

お互い息を切らせ寄り添い唇を重ね舌を絡めると余韻に浸った…


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