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色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
いきなり大勢に姦されるのは抵抗があると思い、先ずは露出をさせ他の男達にあてがう事にした
『奥さん、お一人?』
『いいえ…主人があそこで身体を洗っているわ…』
2人で出掛けるときは年の差夫婦を演じている
湯船の岩の上で惜し気もなく裸を晒す千里に男達が俺の目を盗み近寄る
『ダメッ…主人に見つかるわ…』
男達は俺の様子を伺いながら千里の身体をまさぐり始める
『堂々と晒しておいてそれはないだろ…』
無数の指がアソコと胸を弄る
『ハッ…アアン…♪』
頃合いを見計らい湯船に向かうと慌てて距離を置く
『そろそろ上がろうか…』
俺の言葉に千里は
『もう少ししたら上がるから先に行っていて…』
『わかった…』
俺は風呂から上がると近くの物陰に身を潜める
[やってる、やってる♪]
千里は四つん這いになり男達のチンポをくわえ後ろから突かれている
初めは心配したが平気で乱れる千里に安堵する
[フフッ…この後、多くの男達に姦されるのに…]
俺も久々に都となつえを抱けると思うと興奮しながら千里の乱れる姿を眺めていた…
『イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!』
男達に姦されグッタリとする千里
『奥さん、よかったよ♪』
『旦那さんと仲良くね♪』
欲望を解き放った男達はグッタリとする千里を置いてその場を去る
俺はそれを見届けると再び風呂に戻る
『凄く乱れていたね…』
千里の身体を起こし湯船に浸かる
『ダメッ…物足りないわ…』
そう言うと俺のチンポに跨がり再びよがりだす
あれからますます性欲が増す千里
『千里さんは本当に淫乱だなぁ…』
『ハッ!ハッ!あなたが…私をここまで…したのよ♪』
唇を重ね舌を絡ます
『そうだね…』
負けじと指で責める
『イクゥゥゥ〜ッ!』
身体が仰け反り絶頂を迎える千里
『俺もイキそうだよ!』
続いて私も絶頂を迎えるとお互い抱き合い余韻に浸った
『そろそろ…上がろうか…』
『ええ…』
俺達は風呂から上がると荷物を持ち立ち寄り湯の横にある山道を散歩する
『気持ちいいわね…』
『ほんとだね、風呂上がりにはもってこいだ…
でも裸のままだけど誰か来たらどうする?』
『犯されたいわ…』
そんな会話を交わしつつ歩いていると渓流が見えてきた
『奥さん、お一人?』
『いいえ…主人があそこで身体を洗っているわ…』
2人で出掛けるときは年の差夫婦を演じている
湯船の岩の上で惜し気もなく裸を晒す千里に男達が俺の目を盗み近寄る
『ダメッ…主人に見つかるわ…』
男達は俺の様子を伺いながら千里の身体をまさぐり始める
『堂々と晒しておいてそれはないだろ…』
無数の指がアソコと胸を弄る
『ハッ…アアン…♪』
頃合いを見計らい湯船に向かうと慌てて距離を置く
『そろそろ上がろうか…』
俺の言葉に千里は
『もう少ししたら上がるから先に行っていて…』
『わかった…』
俺は風呂から上がると近くの物陰に身を潜める
[やってる、やってる♪]
千里は四つん這いになり男達のチンポをくわえ後ろから突かれている
初めは心配したが平気で乱れる千里に安堵する
[フフッ…この後、多くの男達に姦されるのに…]
俺も久々に都となつえを抱けると思うと興奮しながら千里の乱れる姿を眺めていた…
『イクッ!!イクゥゥゥ〜ッ!』
男達に姦されグッタリとする千里
『奥さん、よかったよ♪』
『旦那さんと仲良くね♪』
欲望を解き放った男達はグッタリとする千里を置いてその場を去る
俺はそれを見届けると再び風呂に戻る
『凄く乱れていたね…』
千里の身体を起こし湯船に浸かる
『ダメッ…物足りないわ…』
そう言うと俺のチンポに跨がり再びよがりだす
あれからますます性欲が増す千里
『千里さんは本当に淫乱だなぁ…』
『ハッ!ハッ!あなたが…私をここまで…したのよ♪』
唇を重ね舌を絡ます
『そうだね…』
負けじと指で責める
『イクゥゥゥ〜ッ!』
身体が仰け反り絶頂を迎える千里
『俺もイキそうだよ!』
続いて私も絶頂を迎えるとお互い抱き合い余韻に浸った
『そろそろ…上がろうか…』
『ええ…』
俺達は風呂から上がると荷物を持ち立ち寄り湯の横にある山道を散歩する
『気持ちいいわね…』
『ほんとだね、風呂上がりにはもってこいだ…
でも裸のままだけど誰か来たらどうする?』
『犯されたいわ…』
そんな会話を交わしつつ歩いていると渓流が見えてきた