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色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
『実は千里さんにプレゼントがあるんだ…』

『何かしら?』

渓流の近くまで来たとき、岩影から声が聴こえてきたので千里の手を引き向こう側に連れて行く

『何…あれ…』

茫然とする千里の目の前には2人の熟女が20人近い若い男達に姦されている姿があった

『もっとぉぉぉぉ〜ッ!』

『やめてっ〜♪クリちゃん握らないでぇぇぇ〜♪』

あまりの光景にしばらく見入る千里

若い精力を次々と受け止める2人は歓喜の悲鳴を上げ続け、男達は有り余る精力を次々と注ぎ込む

『これがプレゼントさ…』

『うれしいわ…』

シャァァァァ…

嬉しさのあまり失禁をする千里

『都さん…おまたせ…』

俺の言葉に皆は振りかえる

『俺君…遅いよ…』

俺達の姿を見た都はフラフラと立ち上がると俺の身体を貪り始める

『千里さん、俺の恋人の都さん、プレゼントは彼等さ!』

その言葉に彼等は次の獲物である千里の身体を貪り出す

『男の子がこんなに…最高のプレゼントだわ!!』

千里は群がる彼等に嬲られ姦され始める

『ハァン!イイッ♪沢山のオチンポ最高〜っ♪』

休む事なく次々と入るチンポに千里は歓喜し続けた…

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