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色華短編集
第43章 なつえ、千里の巻 風邪
朝からの熱っぽかったなつえは病院に来ている
【9番さ〜ん、診察室にお入り下さ〜い】
放送で呼ばれ診察室に入り待っていると
ガチャ!
少しして中に入ってきたのは看護師の千里だった
『あらっ!?見覚えのある名前だと思ったら・・・』
『あっ!?あんたは!』
先日の絡みがお互いの脳裏を過る
『今日はどうしたの?取り合えず体温を計るから服を脱いで』
熱でボ〜ッとしていたなつえは何を思ったか服を脱ぎスカートまで下ろす
『なっ!なつえさん!スカートはいいのよ!』
千里は慌てるがなつえは既にパンツを1枚になっている
『あら、まぁ♪』
千里の目に入ってきたのはパンツからはみ出しプラプラと揺れるデカクリ
[責めてみたい・・・]
そう思った千里の行動は早かった
『それじゃあ、パンツも脱いでそこのベッドに四つん這いになって』
なつえは言われるがままにベッドの上で四つん這いになると尻を突き出す
[相変わらず、見事なクリね♪]
千里はプラプラと揺れるクリを眺めながらアナルにワセリンを塗る
『はっ!ああん♪』
千里の指使いになつえの口から喘ぎ声がこぼれる
『体温、計るね・・・』
ほぐしたアナルにゆっくりと体温計を挿入する
『ハッ!アン!!』
入ってゆく度、身体が震える
[フフッ♪かわいい♪]
なつえの反応にますます興奮した千里は血圧計を取り出す
『フフッ♪一緒に血圧も計るわね♪』
千里は血圧計をデカクリに巻き付けだす
『そこは・・・アン♪違っ・・・』
なつえの言葉を無視して千里は巻き付けるとスイッチを入れる
ブイィィィ〜ン!
みるみるうちに膨らみクリを圧迫
『ハァァァ〜ン!』
身体がいっそう仰け反り激しく震える
『フフッ♪なつえさん・・・素敵♪』
デカクリが圧迫されはみ出した先端部がみるみるうちに充血してゆく
『ハゥッ!イイ〜ッ!』
腰を振り喘ぐなつえの尻を掴むとゆっくりと広げる
『こんなにおつゆ垂らして♪いやらしい人♪』
淫汁が溢れるアソコに顔を埋めマンコに舌を這わす
ピチャッ!
ピチャッ!
舌がビラを広げ中へと入り込む
『だっ、だめ・・・』
千里の舌技に震え、絶頂を迎えそうになる頃、体温計のアラームが鳴った・・・
【9番さ〜ん、診察室にお入り下さ〜い】
放送で呼ばれ診察室に入り待っていると
ガチャ!
少しして中に入ってきたのは看護師の千里だった
『あらっ!?見覚えのある名前だと思ったら・・・』
『あっ!?あんたは!』
先日の絡みがお互いの脳裏を過る
『今日はどうしたの?取り合えず体温を計るから服を脱いで』
熱でボ〜ッとしていたなつえは何を思ったか服を脱ぎスカートまで下ろす
『なっ!なつえさん!スカートはいいのよ!』
千里は慌てるがなつえは既にパンツを1枚になっている
『あら、まぁ♪』
千里の目に入ってきたのはパンツからはみ出しプラプラと揺れるデカクリ
[責めてみたい・・・]
そう思った千里の行動は早かった
『それじゃあ、パンツも脱いでそこのベッドに四つん這いになって』
なつえは言われるがままにベッドの上で四つん這いになると尻を突き出す
[相変わらず、見事なクリね♪]
千里はプラプラと揺れるクリを眺めながらアナルにワセリンを塗る
『はっ!ああん♪』
千里の指使いになつえの口から喘ぎ声がこぼれる
『体温、計るね・・・』
ほぐしたアナルにゆっくりと体温計を挿入する
『ハッ!アン!!』
入ってゆく度、身体が震える
[フフッ♪かわいい♪]
なつえの反応にますます興奮した千里は血圧計を取り出す
『フフッ♪一緒に血圧も計るわね♪』
千里は血圧計をデカクリに巻き付けだす
『そこは・・・アン♪違っ・・・』
なつえの言葉を無視して千里は巻き付けるとスイッチを入れる
ブイィィィ〜ン!
みるみるうちに膨らみクリを圧迫
『ハァァァ〜ン!』
身体がいっそう仰け反り激しく震える
『フフッ♪なつえさん・・・素敵♪』
デカクリが圧迫されはみ出した先端部がみるみるうちに充血してゆく
『ハゥッ!イイ〜ッ!』
腰を振り喘ぐなつえの尻を掴むとゆっくりと広げる
『こんなにおつゆ垂らして♪いやらしい人♪』
淫汁が溢れるアソコに顔を埋めマンコに舌を這わす
ピチャッ!
ピチャッ!
舌がビラを広げ中へと入り込む
『だっ、だめ・・・』
千里の舌技に震え、絶頂を迎えそうになる頃、体温計のアラームが鳴った・・・