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色華短編集
第43章 なつえ、千里の巻 風邪
[終わったみたいね・・・]
舐めながら体温計を抜こうと手を掛ける
『らめっ!!抜かないでえぇぇ〜っ!!』
尻を振り抵抗するが千里は一気に抜いてしまう
ブッ!
ブシャァァァ〜!!
抜いた瞬間、下便が吹き出し千里の顔にモロに掛かる
『だから・・♪言ったのに・・・』
大量の下便は止まる事なく千里に降り注ぐ
『アアン!!止まらな〜い!!』
力を入れ様とするも締め付ける血圧計がクリを刺激して力が入らない
千里は突然の出来事に初めは呆然としていたがすぐさま指を突っ込み栓をする
『フフッ♪凄い勢いね!良いこと思い付いたわ♪』
腕を伸ばし棚からチューブを2本取り出す
『ハァ!ハァ!何するの・・・?』
不安がるなつえの目の前で太いチューブを自分のアナル、細いチューブを尿道へと入れる
『これから・・・混ぜ会うのよ・・・♪』
なつえの身体を起こし唇を重ねるとチューブを尿道、アナルへと挿入する
『オオッ!!』
チューブを介してなつえのオシッコ、下便が千里の中へと入り込む
『ハァ~ッ♪温かいわ・・・♪』
なつえの汚物で千里の腹が膨らんでゆく
『ハァ!ハァ!次は貴女の番よ・・・』
千里はニヤッと笑うと下腹部に力を入れる
『オゥ!オゥ!オオッ!』
2人分の汚物が流れ込みなつえの下腹部が膨れ上がる
そして何度か往復させた時、お互い絶頂を迎える
『こんなの、はじめて!!すごく・・・イイ〜ッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!』
『いっ!いっぱい中に入ってくる〜っ!!』
双方腰を震わせながら浮かせた瞬間
ニュ、ポ・・・
チューブが外れ、潮、汚物がお互いに向かい盛大に噴き出す
プシャァァァ〜ッ!!
プリュリュリュ!!
噴水の様に噴き出した潮、汚物が部屋とお互いを汚す
『ハァ!ハァ!ハァ!』
『ア、アン♪』
汚物にまみれグッタリとする2人
『最高・・・だったでしょ♪』
『今度は、みんなでしましょ・・・♪』
そのままなつえは力尽きる
『なつえ・・・さん?』
千里は駆け寄りなつえの額に手を当てる
『やだ!凄い熱!』
しかし同時に千里もその場に倒れる
『私も・・・うつったみたい・・・』
そして千里もそのまま意識を失った…
その後無残な2人の姿が見つかり騒ぎになったのはいうまでもなかった・・・
なつえ、千里の巻 風邪 完
舐めながら体温計を抜こうと手を掛ける
『らめっ!!抜かないでえぇぇ〜っ!!』
尻を振り抵抗するが千里は一気に抜いてしまう
ブッ!
ブシャァァァ〜!!
抜いた瞬間、下便が吹き出し千里の顔にモロに掛かる
『だから・・♪言ったのに・・・』
大量の下便は止まる事なく千里に降り注ぐ
『アアン!!止まらな〜い!!』
力を入れ様とするも締め付ける血圧計がクリを刺激して力が入らない
千里は突然の出来事に初めは呆然としていたがすぐさま指を突っ込み栓をする
『フフッ♪凄い勢いね!良いこと思い付いたわ♪』
腕を伸ばし棚からチューブを2本取り出す
『ハァ!ハァ!何するの・・・?』
不安がるなつえの目の前で太いチューブを自分のアナル、細いチューブを尿道へと入れる
『これから・・・混ぜ会うのよ・・・♪』
なつえの身体を起こし唇を重ねるとチューブを尿道、アナルへと挿入する
『オオッ!!』
チューブを介してなつえのオシッコ、下便が千里の中へと入り込む
『ハァ~ッ♪温かいわ・・・♪』
なつえの汚物で千里の腹が膨らんでゆく
『ハァ!ハァ!次は貴女の番よ・・・』
千里はニヤッと笑うと下腹部に力を入れる
『オゥ!オゥ!オオッ!』
2人分の汚物が流れ込みなつえの下腹部が膨れ上がる
そして何度か往復させた時、お互い絶頂を迎える
『こんなの、はじめて!!すごく・・・イイ〜ッ!!イクゥゥゥ〜ッ!!』
『いっ!いっぱい中に入ってくる〜っ!!』
双方腰を震わせながら浮かせた瞬間
ニュ、ポ・・・
チューブが外れ、潮、汚物がお互いに向かい盛大に噴き出す
プシャァァァ〜ッ!!
プリュリュリュ!!
噴水の様に噴き出した潮、汚物が部屋とお互いを汚す
『ハァ!ハァ!ハァ!』
『ア、アン♪』
汚物にまみれグッタリとする2人
『最高・・・だったでしょ♪』
『今度は、みんなでしましょ・・・♪』
そのままなつえは力尽きる
『なつえ・・・さん?』
千里は駆け寄りなつえの額に手を当てる
『やだ!凄い熱!』
しかし同時に千里もその場に倒れる
『私も・・・うつったみたい・・・』
そして千里もそのまま意識を失った…
その後無残な2人の姿が見つかり騒ぎになったのはいうまでもなかった・・・
なつえ、千里の巻 風邪 完