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色華短編集
第44章 里美の巻 お壺女様
いよいよ本番

ドアを開け中に入る

『キャッ!』

里美は恥ずかしそうに体を隠ししゃがみ込む

『里美さん!なにやってるんですか!?』

俺は驚いた素振りを見せながら近付く

『イヤッ!見ないで!』

『見ないでって・・・ここ男子トイレですよ!』

『違うの!女子トイレが故障中だったから・・・』

『でも、なんで裸なんですか?』

俺の問い掛けに泣き出す

『解りました、見なかった事にしますよ・・・』

『えぐっ・・・あり・・・がとう・・・』

涙を拭う里美に追い討ちをかける

『その代わり俺のを慰めて貰いますよ!』

俺は服を脱ぎ、そそり起ったチンポを目の前に突き出す

『そっ、そんな・・・』

目を背ける里美の手を掴み引き寄せると

『裸で男子トイレ!こうなる事を望んでたんではないですか!?』

『違うっ!』

反論する彼女の唇を奪う

チュ・・・

クチュ・・・

体の力が抜け舌を突っ込むとすんなりと受け入れる
俺は腕を背中に回し抱き寄せながら垂れた尻を掴み撫でる

『ンッ!?やめて!汚い・・・』

一瞬、体が強張る

『もしかして・・・お尻拭いてないの?』

里美は顔を真っ赤にして下を向くが構わず指を突っ込む

ヌ・・・チュッ・・・

ヌルッとした感触と里美の温もりが指に伝わる

『ハァァァン・・・♪』

『あんなに糞して、しかも拭かずに出てくるなんて・・・里美さんは変態なんだね♪』

『お願い・・・やめて!』

否定する里美を押し倒し足を開く

『イヤッ!』

抵抗するも力任せに開かれた足の付け根には黒々としたマンコが姿をあらわしアナルの周りはウンチがベッタリと着いている

顔を近づけるとオシッコや汗、ウンチの匂いが鼻に付く

ペロッ・・・

ピチャッ・・・

『きっ!汚い!やめ!ハッ!アア〜ン!』

俺は構わず舐め続けると体を捩らせ喘ぎグッショリ濡れたマンコから淫汁が溢れだす

舌を這わせ、クリ等を責め続けると里美の身体が激しく震えだす

[そろそろいただくか・・・]

俺は腰を掴み抱き上げチンポをあてがう

『ダメッ!やめてぇぇぇ〜っ!』

先端が少し入ると再び抵抗するが無視し一気に奥まで挿入した・・・

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