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色華短編集
第44章 里美の巻 お壺女様
俺は急いで別室に行きモニターのスイッチをいれる
里美は丁度、服を脱ぐところだった
Tシャツを脱ぎジャージを脱ぐと汗で張り付いたパンティに手を掛ける
一気に膝まで下ろされたパンティはクルクルッと丸まり机の上に放り投げられる
そしてカメラが設置されている扇風機の前に立つと涼み始める
『おおっ!』
アップに写し出される里美の身体、少し垂れてはいるものの歳を感じさせないスタイル
少し涼むとタオルで身体を拭き出す首筋、脇、胸、お腹、そしてタオルを股に挟み前後に動かし出す
『アッ!アアン♪』
悦楽な表情を浮かべ喘ぎ声が部屋に響き渡る
『イクッ!イッチャウッ!』
次の瞬間、身体がブルブルッと震え、液体が太股を伝わり床を濡らす
『ハァ!ハァ!ハァ!』
力が抜け、膝を着きながら息を荒げるが次の瞬間、お腹を抑え部屋を飛び出す
[下剤が効いてきたな・・・]
俺はモニターのスイッチを切替え廊下を写し出す
あらかじめ女子トイレの入口に
【故障中 使用禁止】
の貼り紙をしておいた
里美はお腹を押さえ女子トイレの前で少し戸惑った後、男子トイレに飛び込む
再びモニターのスイッチを切り替え男子トイレを写し出す
彼女は便器に股がるとアナルから信じられないほど太いウンチが捻りでる
ブリッ!
ブリブリブリ!!
『ウォッ!ウォッ!ウウウウ〜ン!』
唸り声と共に止めどなく出るウンチ
里美の顔は排泄される度悦楽な表情を浮かべる
[そろそろ頃合いかな?]
俺は部屋を出ると先ずは里美がいた部屋に入る
『へへへ・・・』
真っ先に手に取ったのは脱ぎ捨てられたパンティを指で広げクロッチの部分を広げ匂いを嗅ぐ
『ハァ!ハァ!』
汗とマン汁、加齢臭が染み込んだパンティを嗅ぎながらズボンを下ろしチンポを扱く
『ウッ!』
あまりの匂いに俺は瞬く間に射精してしまう
『ハァ!ハァ!』
しかし未だ萎えずザーメンで汚れたチンポをパンティで拭き取るとトイレを目指す
ガラッ!
扉を少し開き中の様子を伺う
饐えた匂いと唸り声がトイレに響き渡る
しばらく様子を見ていると唸り声が止み、おならの音だけになった
[そろそろかな?]
もちろん、事前にトイレの水も止めて紙も切らせてある
案の定、彼女は慌てて個室から出てきた・・・
里美は丁度、服を脱ぐところだった
Tシャツを脱ぎジャージを脱ぐと汗で張り付いたパンティに手を掛ける
一気に膝まで下ろされたパンティはクルクルッと丸まり机の上に放り投げられる
そしてカメラが設置されている扇風機の前に立つと涼み始める
『おおっ!』
アップに写し出される里美の身体、少し垂れてはいるものの歳を感じさせないスタイル
少し涼むとタオルで身体を拭き出す首筋、脇、胸、お腹、そしてタオルを股に挟み前後に動かし出す
『アッ!アアン♪』
悦楽な表情を浮かべ喘ぎ声が部屋に響き渡る
『イクッ!イッチャウッ!』
次の瞬間、身体がブルブルッと震え、液体が太股を伝わり床を濡らす
『ハァ!ハァ!ハァ!』
力が抜け、膝を着きながら息を荒げるが次の瞬間、お腹を抑え部屋を飛び出す
[下剤が効いてきたな・・・]
俺はモニターのスイッチを切替え廊下を写し出す
あらかじめ女子トイレの入口に
【故障中 使用禁止】
の貼り紙をしておいた
里美はお腹を押さえ女子トイレの前で少し戸惑った後、男子トイレに飛び込む
再びモニターのスイッチを切り替え男子トイレを写し出す
彼女は便器に股がるとアナルから信じられないほど太いウンチが捻りでる
ブリッ!
ブリブリブリ!!
『ウォッ!ウォッ!ウウウウ〜ン!』
唸り声と共に止めどなく出るウンチ
里美の顔は排泄される度悦楽な表情を浮かべる
[そろそろ頃合いかな?]
俺は部屋を出ると先ずは里美がいた部屋に入る
『へへへ・・・』
真っ先に手に取ったのは脱ぎ捨てられたパンティを指で広げクロッチの部分を広げ匂いを嗅ぐ
『ハァ!ハァ!』
汗とマン汁、加齢臭が染み込んだパンティを嗅ぎながらズボンを下ろしチンポを扱く
『ウッ!』
あまりの匂いに俺は瞬く間に射精してしまう
『ハァ!ハァ!』
しかし未だ萎えずザーメンで汚れたチンポをパンティで拭き取るとトイレを目指す
ガラッ!
扉を少し開き中の様子を伺う
饐えた匂いと唸り声がトイレに響き渡る
しばらく様子を見ていると唸り声が止み、おならの音だけになった
[そろそろかな?]
もちろん、事前にトイレの水も止めて紙も切らせてある
案の定、彼女は慌てて個室から出てきた・・・