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色華短編集
第44章 里美の巻 お壺女様
あれから里美は今まで溜まっていたものを吐き出すように淫らになっていった

露出の高い服を着るようになり周りに人がいても求めて来るようになった

『ハァ!ハァ!このスリル・・・堪らないわぁ〜♪』

今俺と里美は会議室の隣で楽しんでいる

『ハウッ!!ハウッ!!奥まで・・・当たるのっ!!』

『里美さん好きだね♪隣で大事な会議をしているのに♪』

『かっ、感じるの!ギリギリの・・・スリルがたまらないのっ!!』

壁に手を着き身体を仰け反らす

『フフッ♪バレたら役員の皆さんに姦して貰おうか♪真面目で厳しい里美さんとやれるなんてみんな燃えると思うよ♪』

『ハァッ!でも…こんなお局様の・・・私に・・・欲情してくれるかしら?』

里美を抱き寄せ、いっそう激しく突き上げる

『お局様じゃないよ♪今は淫らな事が大好きでどんな男のチンポでも受け入れられるお壺女様
だよ♪』

『ハァ!そうね・・・オチンポ・・・オチンポ大好き!私の壺にっ!ザーメンが溢れるまで・・・注いで・・・欲しいのっ!!

イクッ!!

イクッ!!

イッチャウゥゥ〜ッ!!』

里美は絶頂を迎え、程無く俺も中に解き放つ

『ハァ!ハァ!ハァ!まだまだ・・・物足りないわ!!』

俺に抱き付き自ら腰を動かし始める

『俺もだよ♪』

未だ萎えない俺は里美に合わせ突き上げ始めた・・・


里美の巻 お壺女様 完
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