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色華短編集
第45章 小夜子の巻 獲物
あれから数年
小夜子は自らが営業している健康ランドを足場に童貞狩りを行っていた
死体は有能な秘書の力もあり、バレる事はなかった
順調に歳を若返らせ、見た目は二十歳前後にまでなっていた
[そろそろこの辺りで若返りを止めないとねぇ・・・]
非童貞の相手に至っては若返る事無く性的欲求は満たされるのでそれだけで良いと考えていた
しかし、そんなに甘いものではなかった
やがて襲われる欲求
身体の疼き、痛いほどの喉の渇きにいてもたってもいられなくなる
【童貞の精液と肉が喰いてぇ!!】
我慢が出来なくなった小夜子は童貞の血肉を求め外に飛びだすと彼女にしか嗅げない匂いを頼りに街を走る
[童貞の匂いがする!]
たどり着いたのは高校のグラウンド
小夜子は近くにあった部室に飛び込む
『なんだ!なんだ!?』
部室で着替えをしていた部員達は髪や衣服が乱れた小夜子の姿に驚く
『へへへへ・・・童貞だ・・・!』
小夜子は部室の鍵を閉め服を脱ぎ出す
『お前ら・・・女の・・・身体が・・・欲しいんだろ・・・?』
部室員からみたら気が狂った女が男を求める姿に初めは怯えていたが
[頭がおかしいとはいえ、女が抱ける!]
[鍵を閉めてくれたから好都合!]
そんな想いが脳裏を巡ると同時に惜し気もなく晒される小夜子の身体に男の欲求が爆発した
『犯らせろ!!』
誰かの言葉を皮切りに部員達は小夜子に飛び掛かる
若い力で抑え付け身体中を貪る
『ハアッ!!いいねぇ!いいねぇ〜っ!!』
貪られながらも自らもチンポを掴み啣え込む
『へっ!!この淫乱女どれだけチンポに飢えてんだよ!』
経験の無い部員達も小夜子の誘いと集団心理か強気に出る
『ングッ!ングッ!早く!早く!濃いのを・・・ちょうだい!』
小夜子は濡れたマンコを指で開き部員達を誘った・・・
小夜子は自らが営業している健康ランドを足場に童貞狩りを行っていた
死体は有能な秘書の力もあり、バレる事はなかった
順調に歳を若返らせ、見た目は二十歳前後にまでなっていた
[そろそろこの辺りで若返りを止めないとねぇ・・・]
非童貞の相手に至っては若返る事無く性的欲求は満たされるのでそれだけで良いと考えていた
しかし、そんなに甘いものではなかった
やがて襲われる欲求
身体の疼き、痛いほどの喉の渇きにいてもたってもいられなくなる
【童貞の精液と肉が喰いてぇ!!】
我慢が出来なくなった小夜子は童貞の血肉を求め外に飛びだすと彼女にしか嗅げない匂いを頼りに街を走る
[童貞の匂いがする!]
たどり着いたのは高校のグラウンド
小夜子は近くにあった部室に飛び込む
『なんだ!なんだ!?』
部室で着替えをしていた部員達は髪や衣服が乱れた小夜子の姿に驚く
『へへへへ・・・童貞だ・・・!』
小夜子は部室の鍵を閉め服を脱ぎ出す
『お前ら・・・女の・・・身体が・・・欲しいんだろ・・・?』
部室員からみたら気が狂った女が男を求める姿に初めは怯えていたが
[頭がおかしいとはいえ、女が抱ける!]
[鍵を閉めてくれたから好都合!]
そんな想いが脳裏を巡ると同時に惜し気もなく晒される小夜子の身体に男の欲求が爆発した
『犯らせろ!!』
誰かの言葉を皮切りに部員達は小夜子に飛び掛かる
若い力で抑え付け身体中を貪る
『ハアッ!!いいねぇ!いいねぇ〜っ!!』
貪られながらも自らもチンポを掴み啣え込む
『へっ!!この淫乱女どれだけチンポに飢えてんだよ!』
経験の無い部員達も小夜子の誘いと集団心理か強気に出る
『ングッ!ングッ!早く!早く!濃いのを・・・ちょうだい!』
小夜子は濡れたマンコを指で開き部員達を誘った・・・