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第45章 小夜子の巻 獲物

ンチュ！

ジュルッ！

チュバッ！

出されたザーメンを全て飲み干してもなお、小夜子はしゃぶり続ける

『おっ！おばさん・・・気持ちよ・・・過ぎるよ・・・』

膝から崩れる少年の足を開き隠嚢をマッサージする

ムクッ

ムクムクッ！

小夜子のテクで再びチンポは起き上がる

『フフッ♪若いねぇ～っ♪次はこっちで頂こうか？』

小夜子はそのまま跨がるとチンポをマンコにあてがうと唾液で濡れたチンポは滑る様に小夜子の膣内に滑り込む

ズッ！

ズリュ！

人並みの大きさとはいえ、久し振りのチンポに小夜子は身体を仰け反らせその感触を味わう

『ハァ～ン♪』

『オオオオオ〜ッ!!』

少年も初めての挿入の気持ち良さに歓喜の雄叫びを上げるが次の瞬間、身体を激しく痙攣させる

『オッ!!オッ!!オフッ!!』
みるみるうちに少年の髪は白くなり顔にシワができ身体が干からびはじめだす

『ハンッ♪ハンッ♪ハァァァ〜ン♪』

しかし小夜子は久々のチンポに酔いしれ少年の異変には気付かないまま動きがいっそう激しくなる

『オウッ!!オウッ!!イクッ！イッチャウゥゥゥ〜ッ!!』

プシャァァァァ〜ッ!!

身体を仰け反らせ絶頂を迎える小夜子
少年もそれに合わせるかの様に絶頂を迎える

『フゥ♪童貞のザーメンは最高だねぇ～っ♪』

自らの膣内が動くのを感じながら下を見る

『ア・ア・ア・・・』

骨と皮と化した少年が唸り声だけをあげている

『フフッ♪そういう事かい・・・』

小夜子はここで自分の身体の事を理解する

『次からは、気を付けないとねぇ～っ♪』

そう呟くと少年の陰嚢を掴むと力任せに引きちぎる

ブチッ！

ブチブチブチ!!

『ギヘェェェ〜イ!!』

少年は断末魔の悲鳴と共に息絶える

『フフッ♪美味そうだねぇ～っ♪』

本能で美味いと感じたのか、もぎ取った陰嚢を口に銜える

ブチュッ！

ブチュッ…!!

睾丸が弾けその味が口中に広がる

『これも病み付きになるねぇ・・・』

陰嚢を堪能した小夜子は、ミイラと化した少年をそのまま残し帰路へと着いた・・・