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第45章 小夜子の巻 獲物

《お前に精を吸われ死んだ人間は成仏出来ずに鬼と化す、そして、お前に対する怨みと永遠に満たされない性欲が鬼を動かす・・・》

恐れ慄く小夜子に悪魔の声が響き渡る

いつの間にか数十体もの見覚えのある顔の鬼達が小夜子を取り囲み犯し始める

『グヘッ！グヘッ！』

『ヒギィィィィィ〜ッ!!』

『ギギギギ・・・』

『ギャァァァァ〜ッ!!』

小夜子の四肢は千切られ首はありえない方向に向く

グチュ！

グチュ！

鬼は禍々しいチンポを小夜子の身体のあらゆる穴に突っ込み犯し続ける


『痛い・・・

止めて・・・

助けて・・・』

死ぬ事も敵わず不死な故に傷は塞がるが故、絶えず襲い掛かる鬼の責めに痛みが続く

『もう・・・やめでぇぇぇぇ・・・！』

鬼に犯され激痛の中、小夜子は今までしてきた事をようやく後悔した・・・