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色華短編集
第45章 小夜子の巻 獲物
『ここはどこだ?』
門の中へと吸い寄せられた小夜子は目を醒ますと石畳の広間が目に入る
《私との契約を果たしてもらおう・・・》
どこからとなく悪魔の声が響き渡る
『嫌だね!!私は帰る!』
小夜子は当てもなく部屋の中を走り始める
『ギヒィィィィィ〜ッ!!』
そんな小夜子の目の前に1人の女が目にはいる
『なっ!なんだ!?』
女は鬼に足を掴まれ股が開かれている
ブチブチブチッ!!
開かれた股は鬼の力によって腹まで裂かれると刺々しい鬼のチンポがあてがわれる
『やっ!やめてぇぇぇぇ〜っ!!』
女の言葉を無視してチンポがぶちこまれると股を裂きながら入れられる
『ギャァァァァ〜ッ!!』
断末魔の悲鳴を上げながら女は身体を仰け反らすと小夜子と目が合う
『おっ!お前は、あの時の・・・』
女は小夜子に話し掛けるが見覚えのない女に困惑する
『誰だい?あんたなんか知らないよ!』
いつでも逃げられるよう身構えながら訪ねると
『私だよ・・・お前に・・・能力を・・・譲った・・・幼女だ・・・助けて・・・くれ・・・』
幼女と名乗った女は鬼に犯されながら助けを求める
小夜子の脳裏にあの時の幼女の顔が思い浮かぶ
『やだね!!私はあんたのせいでこうなったんだ!!責任を取りな!!』
再び逃げようとする小夜子の前に鬼が2匹立ち塞がる
『どきな!!』
鬼をかわし逃げようとするが腕を掴まれる
『離せっ!!』
軽々と持ち上げるともう1匹が足を掴む
『クッ!!やめろぉぉ〜っ!!』
小夜子の叫びも虚しく力任せに股を開かれる
ブチッ!
ブチブチブチッ!!
ゴリッ!!
付け根の筋が切れ間接が外れる
『ギャァァァァ〜ッ!!』
痛みから身体を捩る
しかし鬼は容赦なく小夜子にチンポを宛がい挿入する
ズッ!
ビチビチビチ!
刺々しい鬼のチンポが小夜子のマンコを切り裂きながら奥へ奥へと入り込む
『ギャヒィィィィ〜ッ!!』
痛みで悶絶させながら叫ぶ小夜子
『グヘッ♪グヘッ♪』
鬼は小夜子の身体を味わう様に腰を動かす
『あの・・・顔は・・・!?』
痛みの中、もがく小夜子の目に写ったのは今まで精を吸い付くした童貞の少年達だった・・・
門の中へと吸い寄せられた小夜子は目を醒ますと石畳の広間が目に入る
《私との契約を果たしてもらおう・・・》
どこからとなく悪魔の声が響き渡る
『嫌だね!!私は帰る!』
小夜子は当てもなく部屋の中を走り始める
『ギヒィィィィィ〜ッ!!』
そんな小夜子の目の前に1人の女が目にはいる
『なっ!なんだ!?』
女は鬼に足を掴まれ股が開かれている
ブチブチブチッ!!
開かれた股は鬼の力によって腹まで裂かれると刺々しい鬼のチンポがあてがわれる
『やっ!やめてぇぇぇぇ〜っ!!』
女の言葉を無視してチンポがぶちこまれると股を裂きながら入れられる
『ギャァァァァ〜ッ!!』
断末魔の悲鳴を上げながら女は身体を仰け反らすと小夜子と目が合う
『おっ!お前は、あの時の・・・』
女は小夜子に話し掛けるが見覚えのない女に困惑する
『誰だい?あんたなんか知らないよ!』
いつでも逃げられるよう身構えながら訪ねると
『私だよ・・・お前に・・・能力を・・・譲った・・・幼女だ・・・助けて・・・くれ・・・』
幼女と名乗った女は鬼に犯されながら助けを求める
小夜子の脳裏にあの時の幼女の顔が思い浮かぶ
『やだね!!私はあんたのせいでこうなったんだ!!責任を取りな!!』
再び逃げようとする小夜子の前に鬼が2匹立ち塞がる
『どきな!!』
鬼をかわし逃げようとするが腕を掴まれる
『離せっ!!』
軽々と持ち上げるともう1匹が足を掴む
『クッ!!やめろぉぉ〜っ!!』
小夜子の叫びも虚しく力任せに股を開かれる
ブチッ!
ブチブチブチッ!!
ゴリッ!!
付け根の筋が切れ間接が外れる
『ギャァァァァ〜ッ!!』
痛みから身体を捩る
しかし鬼は容赦なく小夜子にチンポを宛がい挿入する
ズッ!
ビチビチビチ!
刺々しい鬼のチンポが小夜子のマンコを切り裂きながら奥へ奥へと入り込む
『ギャヒィィィィ〜ッ!!』
痛みで悶絶させながら叫ぶ小夜子
『グヘッ♪グヘッ♪』
鬼は小夜子の身体を味わう様に腰を動かす
『あの・・・顔は・・・!?』
痛みの中、もがく小夜子の目に写ったのは今まで精を吸い付くした童貞の少年達だった・・・