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第6章 愛美の巻 淫夢

『アハッ♪気持ちいい〜♪』

しかしそう思うのも束の間、淫汁とザーメンで汚れたペニスは愛美の口を塞ぐ

『んんん～♪』

[こんなんがうちのおまたに入ってたんや・・・]

そう思いながらしゃぶり始めると

『んっ！』

他のペニスが愛美のマンコとアナルを犯し始める
不思議と痛みは無く快感だけが全身を駆け巡る

[オチンチンってこんなに気持ちいいんや♪]

ペニスだけでなく手や口に乳首や耳等を責められ何度も絶頂を迎える中

[エッチって・・・最高・・・♪]

やがて愛美は快楽に溺れながら意識を失ってしまうがどこからか聴こえてくる声に目を開けると布団の中にいた

『ん・・・夢やったんや・・・』

自然と指がパンツの中に行く

[おもらししちゃった・・・]

パジャマまでグッショリ濡れており
割れ目に絡めた指を見るとねっとりと糸を引く


『あん！ああん！もっと！もっと突いてぇ〜っ♪』

『おら！口がお留守だぜ！』


隣の部屋から声が聴こえて来るので起き上がると障子の隙間から覗き込む
隣の部屋では、母・めぐみが複数の男達とまぐわっている

[今日も違う人達や・・・]

２つの穴を犯されながら複数のペニスをしゃぶる姿に夢の出来事を思い出す
指は無意識にクリを弄り息が荒くなる

[我慢できひん！！]


パジャマを脱ぎ捨て障子を開ける


『！』

『!?』


めぐみをはじめ男達は一斉に愛美を見る


『うちも・・・まぜて・・・』


恍惚とした表情の愛美は母と絡む男達に歩みよった・・・


愛美の巻 淫夢 完