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色華短編集
第7章 澪の巻 マジョオっ子 澪ちゃん
コスッ・・・コスッ・・・
『ハァ!ハァ・・・』
ここは保育園のとある一室
1人の少女が机に手を付き腰を動かしている
『ハァン♪ハァ!ハァ!』
段々と腰の動きが速くなり息が荒くなってくる
『ハァン!いっちゃう・・・』
突然、体を仰け反らせ動きが止まる
シャァァァァ・・・
体を震わせると太股を伝って足元に水溜まりができる
[またやっちゃった・・・]
彼女の名前は澪(みお)
園児とは思えない程整った顔に腰まである黒い髪
母親の千草に似てMっ気が強く、めぐみや愛美達の影響もあり既に性に目覚めていた
この日も周りの目を盗んでオナニーをしていたが、絶頂を迎えると同時にお漏らししてしまったのだった・・・
『ハァ!ハァ・・・』
ここは保育園のとある一室
1人の少女が机に手を付き腰を動かしている
『ハァン♪ハァ!ハァ!』
段々と腰の動きが速くなり息が荒くなってくる
『ハァン!いっちゃう・・・』
突然、体を仰け反らせ動きが止まる
シャァァァァ・・・
体を震わせると太股を伝って足元に水溜まりができる
[またやっちゃった・・・]
彼女の名前は澪(みお)
園児とは思えない程整った顔に腰まである黒い髪
母親の千草に似てMっ気が強く、めぐみや愛美達の影響もあり既に性に目覚めていた
この日も周りの目を盗んでオナニーをしていたが、絶頂を迎えると同時にお漏らししてしまったのだった・・・