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色華短編集
第48章 里美の巻 ゴキブリ
『里美さん、終わったよ!』

『ありがとう!助かるわ』

俺はゴキブリの駆除剤の設置に里美のいる事務室に来ている

『今日は、誰もいないから・・・楽しまない?』

里美はドアを閉め仕事着を脱ぎだす

『昼もしたじゃないですか、いいですよ♪
でもその前に手を洗わせてもらえないですか?』

吸引剤まみれの手を見せるが

『我慢できないの・・・早く・・・しましょ・・・♪』

里美は俺の腰に手を回すと膨れ上がったズボンに割れ目を擦り付ける

『仕方無いなぁ~♪』

俺は唇を重ね舌を絡めながら尻を掴み揉みほぐす

『ンッ!ンン・・・♪』

静かな部屋に舌が絡む淫靡な音が響き渡る

『そろそろ・・・お願い・・・』

俺の首に手をまわしねだる里美の太股を掴み抱き上げる

ズッ!

ズズズ!

力を緩めると自らの重みでチンポが中へと入って行く

『ハゥッ!!いいの・・・♪』

身体を仰け反らせ喘ぐ里美のアナルを弄りながら、少し垂れた乳房を吸う

『奥まで、当たるのぉぉぉ〜っ!!』

腰を上下させ里美の身体を突き上げる

『ハゥッ!!イクッ!!イッチャゥゥゥゥ〜ッ!!』

『俺もだ!』

お互い絶頂を迎え俺は中に解き放つ

あれから俺は何度も責め続け、里美も餓えた獣の様に求める

『ハァ!ハァ!ハァ!』

グッタリとソファに横たわる里美の横に座り余韻に浸る彼女のマンコに指を這わす

ゴプッ!

ゴプゴプッ!

力の抜けたマンコから予想以上のザーメンが溢れだす

『里美さん・・・俺以外にもやったでしょ?』

『俺君が来る前に・・・打合せに来た、○○君と××君と・・・楽しんだわ♪』

『だろうね・・・』

里美は恥じらう事なく言ってのける

あれ以来、性に目覚めた里美は俺以外の男にも手をだし今や社内の公衆便所となりつつある

『俺は帰るけど、里美さんどうするの?』

里美はテーブルに脚を乗せるとソファに深く倒れ込む

『少し休んだら、帰るわ・・・』

そう言いながら目を閉じる

『それじゃあ、リモコン横に置いておくよ』

俺は部屋の灯りを消しリモコンを置くと事務室を後にした・・・
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