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色華短編集
第49章 クリスの巻 ダイエット
あれから数ヵ月・・・
『ママ!だいぶん痩せたね!!』
早朝、ランニングに出ようとするクリスにアシュリンは声を掛ける
『そう?ありがとうね、身体動かすの凄く気持ちよくて楽しいね!』
『みたいだね♪肌の艶も良いし、走るだけで若返っていくみたい♪』
『そっ!そうね・・・じゃ、行ってくるね!!』
疑う様な眼差しのアシュリンに見送られ慌てて家を出る
[あぶない、あぶない・・・]
娘の発言に焦りつつ、公園へと向かう
公園に着くとコース脇にある茂みを掻き分け中に入ると十数人の男達の姿が見える
『クリスさん、遅いよ!』
若者2人を筆頭に既に裸の男達がチンポを起たせてクリスを迎える
『フフフ♪今日も沢山ね♪』
服を脱ぎながら男達に近づくクリスの身体を餓えた獣の様に貪り始める
『アッ!ハァン♪また・・・人増えてるね♪』
無数の手や舌に貪られながら喘ぐ
『これ位用意しないと満足出来ないでしょ♪』
『そうそう♪クリスさん底無し肉便器だから♪』
そして瞬く間にチンポが全ての穴を犯しだす
『アアッ♪ほんと♪いい運動だわね♪』
こうしてクリスのダイエットは毎朝続けられるのだった・・・
クリスの巻 ダイエット 完
『ママ!だいぶん痩せたね!!』
早朝、ランニングに出ようとするクリスにアシュリンは声を掛ける
『そう?ありがとうね、身体動かすの凄く気持ちよくて楽しいね!』
『みたいだね♪肌の艶も良いし、走るだけで若返っていくみたい♪』
『そっ!そうね・・・じゃ、行ってくるね!!』
疑う様な眼差しのアシュリンに見送られ慌てて家を出る
[あぶない、あぶない・・・]
娘の発言に焦りつつ、公園へと向かう
公園に着くとコース脇にある茂みを掻き分け中に入ると十数人の男達の姿が見える
『クリスさん、遅いよ!』
若者2人を筆頭に既に裸の男達がチンポを起たせてクリスを迎える
『フフフ♪今日も沢山ね♪』
服を脱ぎながら男達に近づくクリスの身体を餓えた獣の様に貪り始める
『アッ!ハァン♪また・・・人増えてるね♪』
無数の手や舌に貪られながら喘ぐ
『これ位用意しないと満足出来ないでしょ♪』
『そうそう♪クリスさん底無し肉便器だから♪』
そして瞬く間にチンポが全ての穴を犯しだす
『アアッ♪ほんと♪いい運動だわね♪』
こうしてクリスのダイエットは毎朝続けられるのだった・・・
クリスの巻 ダイエット 完