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色華短編集
第50章 千草の巻 サウナ
真夏の炎天下の中、千草は次の講演に使う資料を探す為、物置の中を整理していた
『どこにしまったのかしら?』
中はサウナと変わらない位の暑さ、肥満な身体からは異臭を放ち、床には汗が滴り落ちる
[このままじゃ、倒れるわ・・・]
ペットボトルの水を飲むと着ていた服を脱ぐ
[よし!!]
タンクトップとパンツだけになり再び、探し始める
[やっぱりだめ!]
しかしあまりの暑さに耐えきれなくなった千草は物置から出ようと身体を捩った時、近くに置いてあった棒がアソコに当たり、それが自分の重みで一気に食い込む
『アンッ♪』
咄嗟の出来事に驚くもそのまま快感に身を委ね腰を動かす
[こういった・・・オナニーも・・・悪くないわね・・・]
感じながら辺りを見回していると色々な道具が目に入る
[ここは・・・物置だったわね・・・]
暑さと食い込む棒で火の着いた千草は近くにある道具を手に取り準備を始める
[出来た!!]
身体を縛ると股の高さに張ったコブ付きの荒縄の上に跨がる
『ハァン♪』
腰を動かすとコブがクリやマンコを刺激する
『次は仕上げね・・・』
千草は天井から吊り下げられたロープに首を掛ける
ズルッ・・・
首に縄を掛けた瞬間、汗で濡れた床で足を滑らす
『グッ!ゲッ!!』
一気に首が絞まると同時にアソコに体重が掛かり割れ目に縄が食い込む
『アガ!!ガ・ガ・ガ・・・』
首はどんどん締め上げられ意識が遠退く中、股間から広がる快感に千草は酔いしれる
プシャァァァァ〜!
ブリッ!
ブリッ!
ブリッ!
[このまま・・・死んだら・・・1人SMして死んだ哀れなデブとして警官や救急の人に蔑まれた目でみられるのかしら・・・?]
そんな光景が頭を過りますます感じる
しかし、縄の弾力でギリギリの所で踏ん張れる様にしてあるので死ぬまでには至らない
その刹那、裏に住んでいる高校生の声が聴こえる
『なにか、匂うな?』
物置の後ろはすぐ裏の家の庭、薄い壁で仕切られているだけで音や臭いはダイレクトに聴こえ流れる
[あ・あん♪裏の子に見つかって・・・アアン!!]
プシャァァァァ〜ッ!!
今の自分が蔑み犯される光景を想像し再び絶頂を迎える
[こういうのも・・・たまらない・・・♪]
しかし、ここで千草はとんでもない失敗を犯してしまった・・・
『どこにしまったのかしら?』
中はサウナと変わらない位の暑さ、肥満な身体からは異臭を放ち、床には汗が滴り落ちる
[このままじゃ、倒れるわ・・・]
ペットボトルの水を飲むと着ていた服を脱ぐ
[よし!!]
タンクトップとパンツだけになり再び、探し始める
[やっぱりだめ!]
しかしあまりの暑さに耐えきれなくなった千草は物置から出ようと身体を捩った時、近くに置いてあった棒がアソコに当たり、それが自分の重みで一気に食い込む
『アンッ♪』
咄嗟の出来事に驚くもそのまま快感に身を委ね腰を動かす
[こういった・・・オナニーも・・・悪くないわね・・・]
感じながら辺りを見回していると色々な道具が目に入る
[ここは・・・物置だったわね・・・]
暑さと食い込む棒で火の着いた千草は近くにある道具を手に取り準備を始める
[出来た!!]
身体を縛ると股の高さに張ったコブ付きの荒縄の上に跨がる
『ハァン♪』
腰を動かすとコブがクリやマンコを刺激する
『次は仕上げね・・・』
千草は天井から吊り下げられたロープに首を掛ける
ズルッ・・・
首に縄を掛けた瞬間、汗で濡れた床で足を滑らす
『グッ!ゲッ!!』
一気に首が絞まると同時にアソコに体重が掛かり割れ目に縄が食い込む
『アガ!!ガ・ガ・ガ・・・』
首はどんどん締め上げられ意識が遠退く中、股間から広がる快感に千草は酔いしれる
プシャァァァァ〜!
ブリッ!
ブリッ!
ブリッ!
[このまま・・・死んだら・・・1人SMして死んだ哀れなデブとして警官や救急の人に蔑まれた目でみられるのかしら・・・?]
そんな光景が頭を過りますます感じる
しかし、縄の弾力でギリギリの所で踏ん張れる様にしてあるので死ぬまでには至らない
その刹那、裏に住んでいる高校生の声が聴こえる
『なにか、匂うな?』
物置の後ろはすぐ裏の家の庭、薄い壁で仕切られているだけで音や臭いはダイレクトに聴こえ流れる
[あ・あん♪裏の子に見つかって・・・アアン!!]
プシャァァァァ〜ッ!!
今の自分が蔑み犯される光景を想像し再び絶頂を迎える
[こういうのも・・・たまらない・・・♪]
しかし、ここで千草はとんでもない失敗を犯してしまった・・・