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色華短編集
第51章 里美の巻 電球交換・・・2
『あらっ!?』

お風呂に入っていた里美

突然、浴室の電気が切れ、中が真っ暗になる

『最近、チカチカしていたし、球切れね・・・
兄〜っ!弟〜っ!誰かいないの〜っ?』

息子2人を呼んだが返事はない

仕方なく風呂から上がり身体を拭く

[誰もいないみたいだしそのままでいいか・・・]

裸のまま納戸に向かい脚立と電球を取り出しながら

[そういえば玄関のも切れていたんだっけ・・・]

事のついでに換えようと玄関に向かう

『ヨイショッ!と・・・』

脚立に上り上で跨がる、背がそんなに高くないので爪先立ちになる

『こういう時、主人がいれば・・・』

里美は夫とは死に別れ女手一つで子供達を育ててきたが、こういった作業は不馴れだった

ブツブツ言いながら電球を外そうとした瞬間

バチッ!!

手が濡れていた為、感電そのショックで足を滑らせてしまった

『キャァァァ〜ッ!!』

そのまま滑り落ちた里美の股に脚立の天板がまともに当たる

上にも乗れるタイプではなく本当の三角形

自分の体重で尖った天板が割れ目にグイグイ食い込むよ

『アッ!ア、アン・・・♪』

なんとか逃れようにも脚立の上のため動けない

[何とか下りないと・・・]

しかし身体を動かす度、尖った天板が更に食い込み刺激する

『アッ♪ヒィ~♪』

なす術もない里美、しかしいい塩梅に食い込む天板
やがて快感に身を委ね始める

『アッ!アッ!アン・・・♪』

腰を前後させクリとマンコを刺激しながら胸を揉み乳首を舐める

『ダメッ!イイッ♪イッちゃう!!』

腰の動きが小刻みになりやがて絶頂を迎える

『イクッ!!イクッ!!イッチャゥゥゥ〜!』

プシャァァァァ〜ッ!!

潮を噴きながら絶頂を迎えた瞬間だった

ガチャッ!

『ただいまぁ〜かぁちゃん、ごめん!今日友達連れてきたよ〜♪』

玄関のドアが開き息子とその友達が中に入ってくる

『えっ!なに!?』

まさに脚立の上に跨がり全裸オナニーしかも絶頂を迎えた瞬間だった

『ア・ン♪お・か・え・り・・・♪』

虚な眼差しで振り返る母に呆然と立ち尽くしていると

『ねぇ♪まだまだ疼いてしかたないの・・・
数年ぶりに・・・母さんの中に・・・帰らない・・・?』

里美は尻を突き出し指でマンコを開くと息子と友達を誘った・・・


里美の巻 電球交換・・・2 完

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