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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
1日目

到着した僕を駅まで迎えに来てくれた都さん

車から降りた彼女に僕は驚いた

ポッチャリとした身体にはち切れんばかりのシャツにレギンス
ブラはしてなく乳首は浮き出て透けて見える
下は下でパン線がしっかり浮き上がっている

『僕君、お待たせ!!ごめんなぁ、時間間違うてしまってん』

謝る顔も可愛らしく、僕は思わず許してしまう

『ほな、行こうか!』

挨拶もそこそこに僕の荷物を持つと車の中に入れてゆく

[うわぁ・・・]

屈む度、突き出る尻、履き古したレギンスの尻は薄破れベージュのパンツがうっすら見える

[触ってみたい!]

色っぽい仕草と大きさに子供ながら僕のオチンチンは硬くなる

[いけない、いけない・・・]

前屈みになりながら助手席に座ると

『外、暑かったやろ、飲み』

荷物を積み終わった都さんは運転席に座ると僕を気遣いジュースを差し出す

『ありがとうございます!』

僕は受け取り栓を開けようとした途端

『キャッ!!』

都さんが空けたジュースが噴き出しシャツを濡らす

『アワアワアワ!!』

慌てて飲み口に口を当て溢れるジュースを飲みこむ

『ハハッ、ビショビショやわ!』

『都さん大丈夫?』

拭くものを探していると都さんは車を降り突如服を脱ぎ出す

『えっ!?』

瞬く間にシャツを脱ぎレギンスとパンツを下ろし真っ裸になる

いきなりの事で呆気にとられる僕に

『気にせんといてやぁ〜』

と笑いながら身体を拭きだす

[すげぇ、肉厚・・・]

初めて見る母親以外の女性の身体に見とれていると

『恥ずかしいわぁ〜あんまり見んといてぇ〜♪』

と笑いながらも隠すどころか股を開いてアソコを拭き出す

『ごっ!ごめんなさい!!』

慌てて目を逸らせると

『ええよ、ええよ!減るもんちゃうし♪』

と笑い飛ばす

一応、他所を向くも前にあるミラーにバッチリ写る

[オマンコ丸見えだ!]

裸に続き生で見る女性器に思わず見入っていると

『ちょっとごめんなぁ〜』

都さんはその場にしゃがむと同時に勢いよく放尿

シャァァァァ〜ッ!

ジャバジャバジャバ!!

オシッコの音が辺りに響く

『ごめんなぁ〜ずっと我慢してたねん♪』

無人駅で2人だけとはいえ大胆すぎる都さんに僕は驚き続けた・・・



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