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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
オシッコが終わり持っていたタオルでアソコを拭き出した時だった
『ごめん!!来たわぁ!!』
いきなり立ち上がりったかと思うと線路沿いの茂みへと駆け寄りしゃがみ込む
[なんだろう?]
震える後ろ姿を眺めていると
『ハウッ!!』
ブッ!!
ブリッ!!
ブリブリブリブリッ!!
掛け声と共に尻の穴が大きく開くと信じられない大きさのうんこが捻り出される
[まさか!こんな所で!?]
線路沿いの茂みといっても僕のいる助手席から数メートル
強烈な臭いと行動に再び呆気にとられたがすぐさま彼女の排便シーンを眺める
『ハウッ!!ハウッ!!アアア・・・』
気持ちいいのだろう、出す度に身体を仰け反らせ声を上げる
[すごい!尻の穴がヒクヒクしている・・・]
ポッカリと開いた尻の穴を見つめていると
『僕君、ごめ〜ん!!ティッシュ持ってきて〜っ!!』
身体を捩らせ僕を呼ぶ
『わっ!わかったぁぁ〜っ!』
慌ててティッシュの箱を手に取り車から降り駆け寄る
『はいっ』
箱を渡すと数枚引き出し尻の穴を拭き出す
『オウッ!オウッ!』
開かれた尻の穴には指が数本ズッポリと入っている
グチュ!
グチュ!
『ハァ!ウゥゥゥ・・・』
指を掻き回す度、淫らな音と唸り声が辺りに響く
[改めて見ると凄い量だ・・・]
尻の下には見事な蜷局を巻いたウンチが異臭を放つ
『さぁ、行こうか♪』
立ち上がりこちらへと向かう
『放っておいていいの?』
思わず出てしまった言葉に
『ええの♪ええの♪殆ど人来ないし大丈夫!大丈夫!』
笑いながら答えるとそのまま車に乗り込む
『エッ!?服は?』
慌てる僕に
『暑いし着替え無いからそのまま行くわ♪』
今更ながら恥じらいもなく答える都さん
『僕もオシッコしたくなったから、ちょっと待って!』
背を向けズボンのチャックを下ろすが大きくなったオチンチンがファスナーに引っ掛かりなかなか出せない
『よし!』
ようやく出し先端を掴んだ瞬間、身体中に電気が走る
『ウッ!!』
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
それと同時にオチンチンの先から白い液体が飛び出しウンチを白く染めた・・・
『ごめん!!来たわぁ!!』
いきなり立ち上がりったかと思うと線路沿いの茂みへと駆け寄りしゃがみ込む
[なんだろう?]
震える後ろ姿を眺めていると
『ハウッ!!』
ブッ!!
ブリッ!!
ブリブリブリブリッ!!
掛け声と共に尻の穴が大きく開くと信じられない大きさのうんこが捻り出される
[まさか!こんな所で!?]
線路沿いの茂みといっても僕のいる助手席から数メートル
強烈な臭いと行動に再び呆気にとられたがすぐさま彼女の排便シーンを眺める
『ハウッ!!ハウッ!!アアア・・・』
気持ちいいのだろう、出す度に身体を仰け反らせ声を上げる
[すごい!尻の穴がヒクヒクしている・・・]
ポッカリと開いた尻の穴を見つめていると
『僕君、ごめ〜ん!!ティッシュ持ってきて〜っ!!』
身体を捩らせ僕を呼ぶ
『わっ!わかったぁぁ〜っ!』
慌ててティッシュの箱を手に取り車から降り駆け寄る
『はいっ』
箱を渡すと数枚引き出し尻の穴を拭き出す
『オウッ!オウッ!』
開かれた尻の穴には指が数本ズッポリと入っている
グチュ!
グチュ!
『ハァ!ウゥゥゥ・・・』
指を掻き回す度、淫らな音と唸り声が辺りに響く
[改めて見ると凄い量だ・・・]
尻の下には見事な蜷局を巻いたウンチが異臭を放つ
『さぁ、行こうか♪』
立ち上がりこちらへと向かう
『放っておいていいの?』
思わず出てしまった言葉に
『ええの♪ええの♪殆ど人来ないし大丈夫!大丈夫!』
笑いながら答えるとそのまま車に乗り込む
『エッ!?服は?』
慌てる僕に
『暑いし着替え無いからそのまま行くわ♪』
今更ながら恥じらいもなく答える都さん
『僕もオシッコしたくなったから、ちょっと待って!』
背を向けズボンのチャックを下ろすが大きくなったオチンチンがファスナーに引っ掛かりなかなか出せない
『よし!』
ようやく出し先端を掴んだ瞬間、身体中に電気が走る
『ウッ!!』
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
それと同時にオチンチンの先から白い液体が飛び出しウンチを白く染めた・・・