パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第52章 僕の巻 夏休み

『ハァ！ハァ！エッ!?』

明らかにオシッコとは違う物に僕の背筋は一瞬にして凍る

『どないしたん？はよ行こ〜』

動けない僕に後ろから声を掛ける

『みっ、都さん！変なのが出た・・・』

振り向いた僕の顔は余程酷かったのだろう、急いで車から降りると僕の側へとやって来る

『いったい、どうしたん？』

震えながら僕はウンチに掛かった白い液体を指差す

『まぁ〜！僕君、精通まだやったん？』

ニコニコしながら僕を見つめる

『精通!?』

たしかどこかで聞いたことのある名前、思い出そうと首を傾げていると

『僕君もこれで大人やな♪綺麗にして上げるしこっち向き♪』

言われるがまま都さんの方に身体を向けるとしゃがみ込む

『かわいいオチンチンやねぁ〜♪』

皮の被った僕のオチンチンを指で掴み口に含む

『みっ、都さん何を!?』

写真でしか見た事のない行為を突然されて困惑する僕に構う事なく含んだオチンチンに舌を絡めだす

チュッ！

クチュ！

やがて舌がオチンチンの皮に入り先端を転がし始める

『ハッ！アアア・・・』

初めて感じる女性の舌に僕の身体の力は抜けてゆく

身体の力が抜けていくと同時にオチンチンが再び膨れ上がる

『ンンッ!?』

都は口の中で一気に膨張したチンポは500mlのペットボトルの大きさになる

［何なん、これ!?］

口からはみ出し先端の部分が口の中に残る

［まさか、こんなにまでなるなんて・・・♪］

想像以上の膨張率に驚きながらも亀頭を絡め続ける

『アハッ♪僕君・・・凄いわぁ～っ♪』

相手は小学生とわかっていてもこの大きさの前に都の理性はなくなってゆく

『都さん！気持ちいいよ・・・』

僕は絡み付く舌に身体は震え再び身体に電気が駆け巡る

『ハァン♪いいのよ！出して！おばちゃんにいっぱい出して！』

『アアア・・・』

僕は無意識に腰を前後させ都さんの喉の奥まで突き上げる

『出るっ！出るよぉぉぉ〜っ!!』

ドピュ!!

ドピュ!!

ドピュ!!

僕は都さんの口の中に解き放つ

『ンッ!!ングググ・・・』

ゴクッ！

ゴクッ！

都さんの頬が膨れ上がるが全て受け止め喉を鳴らして飲み干した

『プハァ！僕君、凄い量やね♪おばちゃんビックリしたわ♪』

嬉しそうに微笑む都さんだが僕はあまりの気持ち良さに放心していた・・・