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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
『今はここまでや!』

都さんは前に座るとお弁当を並べだす

『セックス・・・しないの?』

オチンチンを弄られその気になっていた僕はガッカリしていると

『雲行き怪しいし雨降るまでに田んぼ済ませな』

空を見上げると風は吹いてるが雲ひとつなく太陽が照りつけている

『いい天気だよ?』

不思議に思っている僕に

『山の天気は変わりやすいんやで、早よ食べて手伝ってな!』

おにぎりを頬張る都さん

僕も急いでおにぎりを食べるも

[オマンコ、パックリ開いてる・・・]

裸のままあぐらを組んでる都さんのオマンコはパックリと開きヌラヌラとしていやらしさを醸し出している

『僕君も好きやなぁ〜♪』

僕の視線に気付いた都さんは笑いながら更に股を広げる

『都さんこそ、こんなに濡らして何いってんの!』

僕はウインナーを摘まみマンコに突っ込むと貪るように食べる

『僕君・・・あかんて・・・』

ヒクヒクと動くマンコに舌を這わしアナルを指で責める

『アカンッ!イッチャウゥゥゥ〜ッ!』

身体が仰け反った瞬間、僕の顔に潮が噴き掛かる

プシャァァァァ〜ッ!

それでも僕は都さんのオマンコを貪り続ける

『ハヒッ♪ハヒッ♪イイ~ッ!!』

敏感に反応する都さんに僕のテンションは上がって行く

『凄く感じてるね♪』

調子に乗った僕はそのまま押し倒すとおっぱいに貪り着きながらオチンチンをマンコにあてがう

『ハァ!ハァ!都さん!行くよ!!』

ポッカリと開いた膣口に先端を押し付けると淫汁で濡れたマンコは抵抗もなく受け入れる

ニュルッ・・・

『アッ♪アアン!これ以上は・・・』

身体を揺すり抵抗するが僕はそのまま入れ続ける

『何いってんの!!セックスが好きなくせに!』

僕はおっぱいを貪りながらそのまま一気に奥まで貫く

『アヒィィィィィ〜ッ!!』

身体が仰け反り一層激しく喘ぐ

『ハァ!ハァ!どうだい!僕のオチンチン!』

『ええの!!ええの!!子宮の奥まで当たるぅぅぅぅ〜っ!』

激しく腰を動かす度、激しく喘ぐ都さんをひたすら突き上げる

『そろそろ・・・イキそうだよ!』

絶頂を迎えそうになった瞬間、マンコが一気に絞まり僕を絶頂へと誘う

『イグッ!イクゥゥゥ〜ッ!』

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドクドク・・・

僕は都さんの中に解き放った・・・


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