この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第1章 都の巻 むかで
休む間もなく看護士達に貪られ続ける都
医師が終わると、待ってたとばかりに手を縛っている紐をほどき四つん這いにさせる

看護士Aが頭を掴みそそり起ったペニスを口元にやると自然と舐め出す都

『なかなかいいな』

チュパチュパと音をたてカリ首から根元まで舌でなぞる

看護士Bが突き出された尻を指で広げると医師のザーメンが垂れ流れる

『掃除しないとね…』

指を入れて中のザーメンを掻き出す

『フグ…ン…ン…』

ペニスをくわえているので声は出せないが身を捩らせ感じる

『お注射、入れま〜す』

Bは勃起したペニスを一気に入れる

『!!』

奥まで貫かれ気持ちよさのあまり体を反らせる

『緩いな…』

【パシーン!!】

Bが都の尻を叩く

『フグっ!!』

痛い筈だか何故か心地好い

『おら!おら!もっと締めろ!!』

尻を叩かれながら突かれ感じる都

『ハァ〜ン…もっとぉ〜』

肉のぶつかる音が部屋に響く
しかし

『口が留守だぜ!』

髪の毛を掴まれ根元まで捩じ込まれる

『フゴッ…』

再びフェラを再開させながら看護士達はそれぞれの欲望を都の中に放ちだす

やがてAとBはザーメンまみれのペニスを都に突きだす

『綺麗にしろよ!』

『は…い…』

【ピチャッ…ピチャッ…ジュルッ…】

犬の様に交互に汚れを舐め取る

医師は都の後ろに回ると

『次はこっちの診察だ…』

ゴム手袋に潤滑ゼリーを塗るとアナルに指をゆっくり挿入する

『ああん〜』

指が丸々入った所で動かし責め立てる

『いいのぉ〜感じる〜』

尻を振りよがる都をしばらく楽しんだ後
500のペットボトルもあろう大きさの浣腸器を取り出すと洗面器になみなみと入った浣腸液を吸引する

『何本入るかな♪』

アナルに筒先を挿入しゆっくり押し子に力を入れる

【プチュ…チュュュュュ…】

『あ、あ、あ、あ、あ…』

薬液が腸内に流れ込みお腹がグルグル音をたてる

『お腹が…気持ちいい〜っ!!』

しかし立て続けに2本、3本と注入されるとお腹が張りだし痛みに変わりだした・・・
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ