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色華短編集
第1章 都の巻 むかで
[熱い…疼く…]
激しい痒みで目を醒ました都
辺りを見回すと処置室と違いベッド以外何も無い部屋だった
患部を掻こうとするが手足が動かない、見ると大の字に寝かされ手足はベッドに縛られている
[何なんこれ…]
何とかしようと体を捩っていると
医師と看護士2人が入ってきた
『具合がどうですか?』
『アソコが熱く…痒いねん…』
『薬の副作用です、我慢してください』
『お願い!何とかしてぇ〜』
医師はニヤリと笑うと
『それでは治療を始めましょう』
看護士に指示を出し足の紐が解かれると膝を掴まれ開かされる
グッショリ濡れた秘部を指でゆっくり弄られる
『ハァ〜ン…いい…』
【クチュ…クチュ、クチュ…】
淫らな音と共に指が入れられ動きが激しくなる
『いく!いっちゃう〜』
簡単な指責めに直ぐに絶頂を迎える都
グッタリしている都を看護士達は貪り続ける
すると医師は都の秘部に顔を埋め舐め出す
『えっ!先生…!?』
『治療ですよ、任せて下さい』
【ピチャ、ピチャ、クチュ…】
医師の舌が都の秘部を掻き回す
『ハァン…感じる…』
すると看護士は左右から胸を揉み乳首を吸い始める
『ああん…いいの…』
快感に身を委ねていると医師がズボンを脱ぎ勃起したペニスを都の秘部にあてがうとゆっくりと挿入する
『ああっ、先生…気持ちいい…』
『この注射、よく効きますよ…』
カリ首が都の膣壁を掻き回し激しくぶつかる肉の音と共に都の喘ぎ声が大きくなる
お互いの息が段々と荒くなりやがて
『いく!いっちゃう〜』
激しく腰を振り仰け反る都、それと同時に医師も体を震わせ都の中に精液を注ぎ込んだ
激しい痒みで目を醒ました都
辺りを見回すと処置室と違いベッド以外何も無い部屋だった
患部を掻こうとするが手足が動かない、見ると大の字に寝かされ手足はベッドに縛られている
[何なんこれ…]
何とかしようと体を捩っていると
医師と看護士2人が入ってきた
『具合がどうですか?』
『アソコが熱く…痒いねん…』
『薬の副作用です、我慢してください』
『お願い!何とかしてぇ〜』
医師はニヤリと笑うと
『それでは治療を始めましょう』
看護士に指示を出し足の紐が解かれると膝を掴まれ開かされる
グッショリ濡れた秘部を指でゆっくり弄られる
『ハァ〜ン…いい…』
【クチュ…クチュ、クチュ…】
淫らな音と共に指が入れられ動きが激しくなる
『いく!いっちゃう〜』
簡単な指責めに直ぐに絶頂を迎える都
グッタリしている都を看護士達は貪り続ける
すると医師は都の秘部に顔を埋め舐め出す
『えっ!先生…!?』
『治療ですよ、任せて下さい』
【ピチャ、ピチャ、クチュ…】
医師の舌が都の秘部を掻き回す
『ハァン…感じる…』
すると看護士は左右から胸を揉み乳首を吸い始める
『ああん…いいの…』
快感に身を委ねていると医師がズボンを脱ぎ勃起したペニスを都の秘部にあてがうとゆっくりと挿入する
『ああっ、先生…気持ちいい…』
『この注射、よく効きますよ…』
カリ首が都の膣壁を掻き回し激しくぶつかる肉の音と共に都の喘ぎ声が大きくなる
お互いの息が段々と荒くなりやがて
『いく!いっちゃう〜』
激しく腰を振り仰け反る都、それと同時に医師も体を震わせ都の中に精液を注ぎ込んだ