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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
『ハァ!ハァ!ハァ!』
もう起たないくらい出し尽くした僕は都さんの身体の上で息を切らせグッタリしていると都さんは僕の身体をギュッと抱き締める
『都さん!大丈夫!?』
『うん・・・なんとか・・・』
未だ虚ろな眼差しで僕を見つめながら返事をする
『ごめんなさい・・・あまりにも都さんが艶っぽかったから・・・』
『ええよ♪うちも気持ちよかったし♪』
謝る僕に彼女は優しく頭を撫でる
『しかし、擦りすぎてオマンコ痛いわ・・・』
その言葉に僕は彼女の股ぐらを覗き込む
『ごめんなさい・・・凄い事になってる・・・』
皮はめくれ所々血がにじみ出ている
ペロッ・・・
『ヒィッ!!』
無意識に僕は彼女の傷口を舐めると染みるのか身体が跳ね上がる
『消毒してあげる!』
ピチャ!
クチャッ!
『ハァッ♪ぼく・・・くぅぅぅ〜ん♪』
色々な物にまみれた股ぐらを必死で舐め続けると気持ちいいのか段々と喘ぎ声に変わりだす
『お願い・・・いれてぇぇ~っ・・・』
『駄目だよ!!我慢して!!』
『気持ちええの!狂っちゃうぅぅぅ~っ』
子供の僕にも解る位擦り切れたマンコに僕は我慢するように促す
『綺麗になったけど早く帰って消毒しよ!!』
一通り舐め終えた僕は彼女の腕を掴んで身体を起こす
『いじわる・・・狂いそうやったわ・・・』
さっきまで狂った様に喘いでいた都さんの言葉に少し呆れる
『じゃあいくよ!』
起き上がった都さんの肩に手を回し林の外に向かって歩きだす
『しかし、僕君も・・・だいぶエッチに・・・なったなぁ~』
『都さんの教育のおかげだよ♪』
『ほんまにもう・・・』
笑いながら林を出ると夏の陽射しが照りつける
『今日はゆっくりやすも・・・』
『そやね・・・暑いし、疲れたわ・・・』
『しかし今日は災難だったね・・・』
『気にしてへんよ・・・減るもんちゃうし、気持ちええやん♪』
僕は都さんの言葉にこういった事が稀にあり、それを楽しんでいる事を察する
『できたら・・・僕だけの女に・・・なって欲しいな・・・』
『何言うてんの♪これでもうち人妻やで♪』
思わず呟いた僕の頭を笑いながら撫でる
『ごめんなさい・・・』
『ええよ♪めっちゃ嬉しいわ♪』
そうこうしているうちに僕達は彼女の家に到着した・・・
もう起たないくらい出し尽くした僕は都さんの身体の上で息を切らせグッタリしていると都さんは僕の身体をギュッと抱き締める
『都さん!大丈夫!?』
『うん・・・なんとか・・・』
未だ虚ろな眼差しで僕を見つめながら返事をする
『ごめんなさい・・・あまりにも都さんが艶っぽかったから・・・』
『ええよ♪うちも気持ちよかったし♪』
謝る僕に彼女は優しく頭を撫でる
『しかし、擦りすぎてオマンコ痛いわ・・・』
その言葉に僕は彼女の股ぐらを覗き込む
『ごめんなさい・・・凄い事になってる・・・』
皮はめくれ所々血がにじみ出ている
ペロッ・・・
『ヒィッ!!』
無意識に僕は彼女の傷口を舐めると染みるのか身体が跳ね上がる
『消毒してあげる!』
ピチャ!
クチャッ!
『ハァッ♪ぼく・・・くぅぅぅ〜ん♪』
色々な物にまみれた股ぐらを必死で舐め続けると気持ちいいのか段々と喘ぎ声に変わりだす
『お願い・・・いれてぇぇ~っ・・・』
『駄目だよ!!我慢して!!』
『気持ちええの!狂っちゃうぅぅぅ~っ』
子供の僕にも解る位擦り切れたマンコに僕は我慢するように促す
『綺麗になったけど早く帰って消毒しよ!!』
一通り舐め終えた僕は彼女の腕を掴んで身体を起こす
『いじわる・・・狂いそうやったわ・・・』
さっきまで狂った様に喘いでいた都さんの言葉に少し呆れる
『じゃあいくよ!』
起き上がった都さんの肩に手を回し林の外に向かって歩きだす
『しかし、僕君も・・・だいぶエッチに・・・なったなぁ~』
『都さんの教育のおかげだよ♪』
『ほんまにもう・・・』
笑いながら林を出ると夏の陽射しが照りつける
『今日はゆっくりやすも・・・』
『そやね・・・暑いし、疲れたわ・・・』
『しかし今日は災難だったね・・・』
『気にしてへんよ・・・減るもんちゃうし、気持ちええやん♪』
僕は都さんの言葉にこういった事が稀にあり、それを楽しんでいる事を察する
『できたら・・・僕だけの女に・・・なって欲しいな・・・』
『何言うてんの♪これでもうち人妻やで♪』
思わず呟いた僕の頭を笑いながら撫でる
『ごめんなさい・・・』
『ええよ♪めっちゃ嬉しいわ♪』
そうこうしているうちに僕達は彼女の家に到着した・・・